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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
ベンチの上に四つん這い、尻を突き出し自らの指先でおまんこを拡げ水谷監督に見せる…
美鈴「あゝ~いゃ、お願い…」許してと呟くも監督には、違う意味でしか伝わらない…。
全ては、祟りが触手を使い美鈴の身体を操って居た…
水谷監督[どれ、悪い所が無いかじっくり見てやろう♡]
突き出した尻を割り開く、ネチャ…粘着音と共に美鈴の指先で拡げた濡れたおまんこと水谷の指を喰い絞める尻穴を覗き込み舌👅を伸ばし…
水谷[此は大変だ、美鈴!おまんこがビチョビチョに濡れひきつってるぞ👅ペロッベロ、ブッチュ…]あゝぁんっ…
水谷[以前から想像した通り以上にエロい身体してるな、流石にこの身体を抱けるとは思ってなかったよ♡]
ジャージのパンツを下げ、怒張を突き出し揺れる両乳房を掴み揉み…おまんこに突き入れる監督…
美鈴「あゝ嗚呼んっ、ズボッズボッ…あゝぁんっ…こんな所を誰かに見られたら…あゝぁんっ…あうっうぅ~んっ!]
心配無用だ、皆は私が美鈴を説得中だと思ってるから誰も来ないし鍵も掛けてるよ♡
水谷監督[おぉ~アナルが大きく、開いてる♪︎]
あゝ嗚呼んっ、ズボッズボッ…おまんこに監督のチンポが突き動き…アナルに触手が入ってるぅ…プッシュ💦
あゝ嗚呼、逝く逝くっうぅ~プッシュ~💦尻を突き上げ、まんこを痙攣させる美鈴…あゝぁんっ~💕
美鈴(身体が祟りに馴染んで逝くっうぅ…プッシュ💦)
🚿シャワーを浴びる中で水谷監督の物を咥え舐め、乳房と両穴に触手が纏り付きオナリながら監督の精液を顔に浴びる…ドッピュ💦ドッピュ💦…あゝ~嗚呼んっ…
水谷監督[フェラも情熱的で良かったぞ、此から引退しても卒業迄宜しく頼むよ美鈴♡」あうっ…
暫くその間々シャワー🚿を浴び続ける美鈴…うぅ💦
美鈴(この祟りは、いったい何日私に取り憑くのだろうか…呪霊は300年前後かハッキリ判らない…)
ドアをノックする音…今度は誰?
「姉ちゃん、大丈夫?美鈴先輩…」弟の正樹と美伽さん…
美鈴「ちょっと待ってね、直ぐ出るから…何か美味しい物でも食べに行こうか♪︎」
美伽「良かったね、正樹君!心配してた寄り元気みたいで♪︎」
そうだね…じゃ~外で待ってるよ姉ちゃん!
美鈴「うん、判ったわ急いで、支度するから…」
髪も濡れた間々、タオルを被りジャージとTシャツに着替える美鈴…
美鈴「あゝ~いゃ、お願い…」許してと呟くも監督には、違う意味でしか伝わらない…。
全ては、祟りが触手を使い美鈴の身体を操って居た…
水谷監督[どれ、悪い所が無いかじっくり見てやろう♡]
突き出した尻を割り開く、ネチャ…粘着音と共に美鈴の指先で拡げた濡れたおまんこと水谷の指を喰い絞める尻穴を覗き込み舌👅を伸ばし…
水谷[此は大変だ、美鈴!おまんこがビチョビチョに濡れひきつってるぞ👅ペロッベロ、ブッチュ…]あゝぁんっ…
水谷[以前から想像した通り以上にエロい身体してるな、流石にこの身体を抱けるとは思ってなかったよ♡]
ジャージのパンツを下げ、怒張を突き出し揺れる両乳房を掴み揉み…おまんこに突き入れる監督…
美鈴「あゝ嗚呼んっ、ズボッズボッ…あゝぁんっ…こんな所を誰かに見られたら…あゝぁんっ…あうっうぅ~んっ!]
心配無用だ、皆は私が美鈴を説得中だと思ってるから誰も来ないし鍵も掛けてるよ♡
水谷監督[おぉ~アナルが大きく、開いてる♪︎]
あゝ嗚呼んっ、ズボッズボッ…おまんこに監督のチンポが突き動き…アナルに触手が入ってるぅ…プッシュ💦
あゝ嗚呼、逝く逝くっうぅ~プッシュ~💦尻を突き上げ、まんこを痙攣させる美鈴…あゝぁんっ~💕
美鈴(身体が祟りに馴染んで逝くっうぅ…プッシュ💦)
🚿シャワーを浴びる中で水谷監督の物を咥え舐め、乳房と両穴に触手が纏り付きオナリながら監督の精液を顔に浴びる…ドッピュ💦ドッピュ💦…あゝ~嗚呼んっ…
水谷監督[フェラも情熱的で良かったぞ、此から引退しても卒業迄宜しく頼むよ美鈴♡」あうっ…
暫くその間々シャワー🚿を浴び続ける美鈴…うぅ💦
美鈴(この祟りは、いったい何日私に取り憑くのだろうか…呪霊は300年前後かハッキリ判らない…)
ドアをノックする音…今度は誰?
「姉ちゃん、大丈夫?美鈴先輩…」弟の正樹と美伽さん…
美鈴「ちょっと待ってね、直ぐ出るから…何か美味しい物でも食べに行こうか♪︎」
美伽「良かったね、正樹君!心配してた寄り元気みたいで♪︎」
そうだね…じゃ~外で待ってるよ姉ちゃん!
美鈴「うん、判ったわ急いで、支度するから…」
髪も濡れた間々、タオルを被りジャージとTシャツに着替える美鈴…