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狂った果肉
第51章 触れて犯せるエロ映画鑑賞
淫夢から覚めた様に美伽「今の内に、此処から出ましょ!」
七海「だけど…身体がベトベトですぅ…💦」
美鈴は息を乱すも、誰かに連絡し訳は後で…
美鈴「近く迄、車で迎えが来るから暫く我慢して行きましょう…正樹大丈夫?」
館内の男性達も、神崎達と同じく倒れ気を失って居る様だった…。
正樹「少し気だるいけど、大丈夫だよ!」
美鈴「じゃ~身支度済ませて、此処を出ましょう!」
四人は繁華街から大通りに向かい、白のミニクーパーが迎いに来て居た…美鈴「助かったは、美月先生♪︎」
美月「まぁ~何とも、悩ましい姿ね兎に角乗って♪︎」
美伽と七海「有難う御座います!」
正樹「僕は電車で先に家に帰るよ姉ちゃん、大丈夫だから!」
美鈴「そう…じゃ~気をつけてね!」
正樹「嗚呼、じゃ~」一緒に居ると三人の色香で変に成りそぅ…とは、言えないから思い出したら起ってしまう…。
走り出すミニクーパーの中で経緯を話す美鈴…
美月「三人供に大変だった様ね、それは霊力の暴走ね…沢山の精気を一度に取り込んだのも一つの要因だけどね」
美鈴「他にも原因が有るの先生?」
美月「まぁ~それは追々にね…」
加納 美月23歳美鈴と美伽の学園に赴任した新人教員で有り、巫女の資格を持つ徐霊師で美鈴に霊の事を教えた師でもある…。
七海「一見、可愛い幼女にしか見えないのにぃ~凄いのね美月ちゃん♪︎」
美月「こら、言葉尻が幼女扱いの間々だぞ…💧この立派な巨乳が幼女で無い証よ!」
美月は自称…身長145cmと言ってるが其も怪しい位の身長だったが90Cmはあろう胸は確かに巨乳だった…。
美伽「そうね、幼女と云えばつるペタが王道だものね♪︎」
美月「そうよ、私には立派なこの胸が大人の女の証よ♪︎」
美鈴「さっきも聞いたから、前見て運転して下さい!」
兎に角、一旦美月先生のマンションに向かいお風呂を借りる事にする美伽達…
七海「先輩達は、大丈夫だろうか?」
美鈴「あんな奴等大丈夫でしょう、そこまで気に成るのは付き合ってるとか無いよね七海?」
七海「違うけど…」
美月「まぁ~暫くは精気が無く風邪を惹いた状態かな、安静にしてれば治る筈よ若いからね!」
美月「後は、本当に祟りが渇れたかが気に成る処だけど…まぁ~此方も直ぐに動き出す事は無いだろうから一応落着かな…」
七海「だけど…身体がベトベトですぅ…💦」
美鈴は息を乱すも、誰かに連絡し訳は後で…
美鈴「近く迄、車で迎えが来るから暫く我慢して行きましょう…正樹大丈夫?」
館内の男性達も、神崎達と同じく倒れ気を失って居る様だった…。
正樹「少し気だるいけど、大丈夫だよ!」
美鈴「じゃ~身支度済ませて、此処を出ましょう!」
四人は繁華街から大通りに向かい、白のミニクーパーが迎いに来て居た…美鈴「助かったは、美月先生♪︎」
美月「まぁ~何とも、悩ましい姿ね兎に角乗って♪︎」
美伽と七海「有難う御座います!」
正樹「僕は電車で先に家に帰るよ姉ちゃん、大丈夫だから!」
美鈴「そう…じゃ~気をつけてね!」
正樹「嗚呼、じゃ~」一緒に居ると三人の色香で変に成りそぅ…とは、言えないから思い出したら起ってしまう…。
走り出すミニクーパーの中で経緯を話す美鈴…
美月「三人供に大変だった様ね、それは霊力の暴走ね…沢山の精気を一度に取り込んだのも一つの要因だけどね」
美鈴「他にも原因が有るの先生?」
美月「まぁ~それは追々にね…」
加納 美月23歳美鈴と美伽の学園に赴任した新人教員で有り、巫女の資格を持つ徐霊師で美鈴に霊の事を教えた師でもある…。
七海「一見、可愛い幼女にしか見えないのにぃ~凄いのね美月ちゃん♪︎」
美月「こら、言葉尻が幼女扱いの間々だぞ…💧この立派な巨乳が幼女で無い証よ!」
美月は自称…身長145cmと言ってるが其も怪しい位の身長だったが90Cmはあろう胸は確かに巨乳だった…。
美伽「そうね、幼女と云えばつるペタが王道だものね♪︎」
美月「そうよ、私には立派なこの胸が大人の女の証よ♪︎」
美鈴「さっきも聞いたから、前見て運転して下さい!」
兎に角、一旦美月先生のマンションに向かいお風呂を借りる事にする美伽達…
七海「先輩達は、大丈夫だろうか?」
美鈴「あんな奴等大丈夫でしょう、そこまで気に成るのは付き合ってるとか無いよね七海?」
七海「違うけど…」
美月「まぁ~暫くは精気が無く風邪を惹いた状態かな、安静にしてれば治る筈よ若いからね!」
美月「後は、本当に祟りが渇れたかが気に成る処だけど…まぁ~此方も直ぐに動き出す事は無いだろうから一応落着かな…」