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狂った果肉
第52章 JDの正しい肉便女の育て方…
 瞳と真美は、青島理事長に呼び出しを受け大学の事務棟本館の理事長室に赴いて居た…。
 青島理事長[呼び出したのは君達二人帰省するそうだね、確か二人共京都だったか偶然にも先日紹介した野本文科大臣が京都に会議に出席するのに一緒に同行して欲しいとね~♪︎」

 瞳「同行するだけですか?」
青島[勿論、旅費も野本大臣持ちで接待を君達にもね頼みたいと悦んでお引き受けしておいたよ♪︎]
 瞳「なら、御断りは出来無いんですよね…」

青島[当然だな君達に衣装を預かってる、当日は其を着てホステス役に徹して貰う…若菜君も大丈夫だね!]
 真美は、瞳の様子を伺い頷く…。

 青島[宜しい…では瞳君、試しに此処で試着して見せてくれないか♪︎私も暫く君に会えないと思うと淋しいからね♡]

 瞳「今、此処でですか…?💧」そう言ったよね♪︎
衣装を手に取る瞳、胸元がハート形に空いたミニスカのチャイナドレス…下着を着けた間々だと横から見えてしまう💧

 青島[勿論、下着は当日も着け無い不粋だからね♪︎]

 瞳(真美の前でぇ…こんな事…)青島の前で衣服を脱いで行く瞳…視線を外す真美…。
 青島[若菜君も、同じ衣装を着て接待するんだから良く見て置きなさい♪︎]
 真美「あっ…はい」青島が真美の様子に気を取られた、その隙に下着に手を掛け素早く着替えようとする瞳だが…

 青島[おや、それはクリピアスかね!?]
気付かれてしまった…💧指先を伸ばしチリチリッ~ン♪︎

 瞳「あゝ~んっ…」少し触れられただけで…勃起してしまうクリトリス…ピアスに繋がる細いチェーンの先の鈴が震える…

 それでも、何とかチャイナドレスを身に着ける瞳…胸元のハート形から乳房が零れんばかりに張り詰めるのを青島が引っ張り出すプルッンプルッンと二つの膨らみが飛び出しニヤケる青島…。

 青島[良いねぇ~似合ってるよ瞳君、現場では失礼の無い様に深く一礼してね♡]あっ…はい!

 唯でさえ短いスカートが持ち上がり、お尻が丸見えに…
青島は椅子に座った間々、ズボンのファスナーを下ろし怒張を突き出し[出された物は遠慮なく、頂きたまえ♪︎]

 瞳の頭を押さえ咥えさせ、お尻に両手を廻し左右に割り開く…瞳「あゝ嗚呼んっ…チリチリッン~グッチョ💦」
両指をおまんことアナルに沈める青島のチンポを舌👅で舐め口💋に含む瞳「あゝ~ジュル、ジュポッ…」
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