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狂った果肉
第52章 JDの正しい肉便女の育て方…
瞳(あゝ~んっ…以前にも増して感じてしまう…青島のおチンポを喉奥に押込み咥え込むと苦しさ寄りも、舌👅を絡め亀頭の膨らみに感じてしまうぅ…チンポミルクを求め喉奥でシゴク…♡)
真美が観ている事も忘れ、尻を揺らしベチョベチョにおまんこを濡らし乳房を揺らし悶え舐め咥える瞳…
青島[須崎教授の調教の成果かね、いやはやすっかり肉奴隷に成り下がったなぁ~瞳君は♡]
真美(あゝ~瞳…青大のQueenの誇りも面影も、今の瞳からは消え失せて居た…💦)
当然の様に青島理事長の精液を飲み干し、うっとりとした目でペニスを綺麗に舐め取る…
青島[若菜君も、瞳君を見習い頑張って下さいね♪出発は明後日の0:00最終の新幹線🚅の後、特別試験列車に乗車して貰う…別名お座敷サロン恥宴列車だよ♡それまで充分休むと良い!]
瞳は真美に肩を担がれ、理事長室を後にした…
真美「本当に大丈夫?瞳…」
瞳「少しベンチで休めば大丈夫だから、真美も帰って準備が有るでしょう…私も落ち着いたら家に帰るから♪︎」
真美「じゃ~ジョン君🐵を引き取って、帰るから後で電話するから真っ直ぐ帰るのよ♪︎」
真美と別れ、火照る身体をもて余す瞳…衣服を着るのに精一杯で下着も着けずにその間々だった…
バックからペットボトルのお茶を取り出し、喉の渇きを潤し深呼吸し息を吐く…フゥ~💨大丈夫落ち着いた…。
唐突に背後から手が胸元に滑り込み、グニュグニュと乳房を揉み[どうした、こんな所で独り乳首おっ起ててさ♪︎]
瞳「あうっ…やめて、柳瀬君…グニャリ、ぁんっ…]乳首を摘み捻る柳瀬…笑いノースリーブのボタンを外す…。
張り出した両乳房がブラウスから零れ、乳首を指先で軽く弾く柳瀬…「あゝぁんっ…♪︎」
瞳の耳👂️を舐め、瞳は少し乱暴に扱われるのが好みのM女だからなぁ~再び両乳首を摘み捻るグニャリ…♪︎
瞳「あうっうぅ~んっ、こんな所を見られたら…💧」
立川[心配しなくても、誰も居ないよ俺達以外わな♪︎]
スマホ📱を翳した立川が瞳の姿を撮影していた…
「あゝぁんっ…撮らないでぇ…ぁんっ…💧」良い顔だよ♪︎
柳瀬が片膝に手を掛け、持ち上げるタイトスカートが捲れ上がりノーパンの股間と中心のピアスが露出する…
「あゝ嗚呼んっ、嫌…チリチリッン~♪︎ぁんっ…ダメッ…撮さないで、お願い…💦」
真美が観ている事も忘れ、尻を揺らしベチョベチョにおまんこを濡らし乳房を揺らし悶え舐め咥える瞳…
青島[須崎教授の調教の成果かね、いやはやすっかり肉奴隷に成り下がったなぁ~瞳君は♡]
真美(あゝ~瞳…青大のQueenの誇りも面影も、今の瞳からは消え失せて居た…💦)
当然の様に青島理事長の精液を飲み干し、うっとりとした目でペニスを綺麗に舐め取る…
青島[若菜君も、瞳君を見習い頑張って下さいね♪出発は明後日の0:00最終の新幹線🚅の後、特別試験列車に乗車して貰う…別名お座敷サロン恥宴列車だよ♡それまで充分休むと良い!]
瞳は真美に肩を担がれ、理事長室を後にした…
真美「本当に大丈夫?瞳…」
瞳「少しベンチで休めば大丈夫だから、真美も帰って準備が有るでしょう…私も落ち着いたら家に帰るから♪︎」
真美「じゃ~ジョン君🐵を引き取って、帰るから後で電話するから真っ直ぐ帰るのよ♪︎」
真美と別れ、火照る身体をもて余す瞳…衣服を着るのに精一杯で下着も着けずにその間々だった…
バックからペットボトルのお茶を取り出し、喉の渇きを潤し深呼吸し息を吐く…フゥ~💨大丈夫落ち着いた…。
唐突に背後から手が胸元に滑り込み、グニュグニュと乳房を揉み[どうした、こんな所で独り乳首おっ起ててさ♪︎]
瞳「あうっ…やめて、柳瀬君…グニャリ、ぁんっ…]乳首を摘み捻る柳瀬…笑いノースリーブのボタンを外す…。
張り出した両乳房がブラウスから零れ、乳首を指先で軽く弾く柳瀬…「あゝぁんっ…♪︎」
瞳の耳👂️を舐め、瞳は少し乱暴に扱われるのが好みのM女だからなぁ~再び両乳首を摘み捻るグニャリ…♪︎
瞳「あうっうぅ~んっ、こんな所を見られたら…💧」
立川[心配しなくても、誰も居ないよ俺達以外わな♪︎]
スマホ📱を翳した立川が瞳の姿を撮影していた…
「あゝぁんっ…撮らないでぇ…ぁんっ…💧」良い顔だよ♪︎
柳瀬が片膝に手を掛け、持ち上げるタイトスカートが捲れ上がりノーパンの股間と中心のピアスが露出する…
「あゝ嗚呼んっ、嫌…チリチリッン~♪︎ぁんっ…ダメッ…撮さないで、お願い…💦」