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第52章 JDの正しい肉便女の育て方…

　ベンチに凭れ、一服🚬する柳瀬と立川…その二人のチンポを股を開き屈んで👅シャブル瞳…
　柳瀬[そうやって、チンポを咥え舐める瞳の姿も可愛いよ♪︎]
そう言って、足の指で瞳のまんことアナルに挿入する二人…[もっと、その大きなお尻を振ってグチュ、グッジュ…💦]

　二本のチンポを口💋一杯に押し込む…
柳瀬[どうだ、嬉しいだろう…大好きなチンポを二本も咥えて♪︎欲張りだなぁ～瞳は…ドッピュ💦ドッピュ💦]

「あゝ嗚呼んっ…💋ゴクッ、ゴクッン…👅ペロッペロッ…あはっ～んっジュルジュポッ…♪︎」
柳瀬[さて、次は何させるかなぁ～♪︎]

　立川[おい！まだ、やる気かよ？充分だろう…💧]
柳瀬[唯一この俺に見向きもしなかった女だからなぁ～逸れにジジイ供にトロトロの肉人形で渡す手筈だからな♡]

　柳瀬[それに、お前も散々ヤッタだろう？暫くは出来無いからな遠慮せずに出しとけよ♪︎]

　大学校内の通りに面した建物の中…鏡面仕様の防音窓に全裸姿に片足を高く上げ窓に貼り付く瞳とその尻を掴み、アナルを貫く立川…
　柳瀬[通りを行き交う人が皆、瞳のおまんこを見てるよ♪︎尻穴を突かれ恥汁まみれの瞳のおまんこと身体を嬉しいだろう♡]

　瞳「あゝ嗚呼んっ、あんっ…グッジュ💦」柳瀬がおまんこを指先で拡げ立川が一面のガラス窓に押し付ける…。

　柳瀬[さぁ～アナル突かれて、皆の前で嬉ション吹きながら逝って見せてくれ瞳♡]

　簡易ピアスに挟まれた乳房が窓ガラスに押し潰され、おまんこの形に窓が濡れ、立川のチンポが激しさを増す…
　立川[くうっ～相変わらず、良く締め付けて来る♪︎]

瞳の尻が震え「あゝ嗚呼んっ、あんっ…皆に見られて…アナルでぇ～ウレション逝きしますぅ～♪︎あゝ嗚呼逝くっうぅ～ピッシュ💦プッシュ💦プッシャー💦あゝぁんっ♡」

　窓ガラスを濡らし伝え流れる汐と小水…にアナルから零れ落ちる精液💧…
　柳瀬[良いぞ瞳…疲れたろう、時間迄お休み♪︎]瞳の腕に鎮静剤を注射💉する柳瀬…。

　傍に有った長椅子の上に寝かせ、身体を綺麗に拭き両太腿にベルトを付ける…ベルトの前後にはゴムの付いたクリップがその先端を肉ヒダに挟む…
　股を広げると前後４ヶ所から、引っ張られおまんこが丸見えの状態に成る訳だった…更に両穴にローターを三個ずつ挿入し媚薬クリームを塗り込む…。