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第52章 JDの正しい肉便女の育て方…

　柳瀬[次に目覚める時は、ローターの振動にジジイ達の前だろう…口惜しいがな！]

　足音と供に[どうだ成果は？]
柳瀬[野本大臣、貴方の言いなりに成るでしょうね…]
　野本は微笑み、ご苦労さん[おい、彼女を運べ！]

三人のスーツ姿の男達が瞳の荷物を受け取り、チャイナドレス姿の瞳を連れて行く…。

　一方で瞳と別れた真美は、事務局にジョン君の引き取りと許可証を受け取り駅へと向かう…。
　真美、やや興奮気味のジョン君に「大丈夫？かなぁ～ジョン君、私の傍から離れちゃ駄目よ♪︎」

　リードとジョン君の手を繋ぎ、幸い満員電車前に乗る事が出来た物珍しく好奇の視線を浴びる中…
　電車内では、ジョン君を抱き抱える真美…バックを肩から斜め掛けにジョン君を両手で抱える…。

　ジョン君も、しっかりと大好きホールド状態で真美にしがみ着くとバックとジョンに挟まれた胸が薄いブラウスを盛り上げ、ハーフカップのブラトップが浮かぶ…

　暑さとジョン君の体温に汗をかく真美の胸元が寄り透けて見え、スリムな身体に巨乳が際立っていた…。
　人の視線を浴び、興奮気味のジョン君は不安からか真美の乳房を掴み顔を埋める「大丈夫だからね♪︎」

　やがては、ブラウスの中に手を入れ乳首を掴むジョン君…両足はお尻を掴み締めスカートが徐々に摺り上がる…。
　真美「大丈夫だから、落ち着いてジョン君…💧」

ジョン君を宥める真美だがブラトップがズレ、ピンク色の乳首が汗で濡れたブラウスに浮かび…
　ジョン君ブラウスの上から咥えチュウチュウと吸い出す、顔を伏せる真美だが明らかに勃起する乳首に逸しか男性客に囲まれ視線に晒されるも…身動き出来無い真美💧

　スカートを摺り上げ、足の指で真美のお尻を掴みパンティーはＴバック状に喰い込み臀部が露に…
　真美「うぅ…ちょっとジョン君…💦」

　ジョンを警戒しつつ、男達の手が真美の臀部に触れる…ビクッとする真美の様子にジョン君がウキッ💢

　ジョン君が男性客達に威嚇すると「駄目よ、ジョン君！大人しくして大丈夫だからね♪︎」真美が宥める…。
　相手が悪くとも、もしジョン君が危害を加える事が有れば大事に…最悪は処分去れる事に成りかねない！

　それを察したかの如く、徐々に大胆に尻を撫でる手が左右から伸びる…うぅ…ジョン君を抱き締め耐える真美…。