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狂った果肉
第52章 JDの正しい肉便女の育て方…
 大家の家は、直ぐ隣の一軒家だが息子の光雄は真美と同じマンションの管理室に一人暮らす41歳の独身者…。
 以前寄り真美に目を付け、時折留守中の部屋に忍び込み部屋を物色していた…

 光雄[悪いが急ぎ確認して置きたい事が有ってね!]
結局、半ば強引に部屋の中に入って来る…
「ちょっと待って下さい💦」慌てバスタオルを巻く真美…

 光雄[まさかと思ったが猿🐵を飼ってるのかい?]
真美「いえ、預かってるだけですし今晩一緒に実家に連れて行きますので…」
 光雄[困るな、勝手に動物を預かる何て!大丈夫なのかいあのゲージは逃げたりしないだろうね💢]

「あっはい…大丈夫だと思います💧」困るよ、近所には小さな子供も居るんだから…他には居ないだろうね?

 脱ぎ置かれた、衣服と下着を見詰め、寝室へと勝手に入る光雄「何も無いですから…」と後を追う真美…。
「うっ!?」突然振り返り、バスタオルを掴みベットに真美を押し倒し馬乗りに成り両手に手錠を掛ける光雄!

 真美「何をするんですか、やめて下さい!!」
何か隠してないか、調べないとね♪︎例えばベットの引出しとかに…「はっ!勝手に開け無いで💦」

 其処には、須崎教授から渡された卑猥な下着と大人の玩具が入っていた…。
[ホラ、こんな物を隠し持って欲求不満なんだろ♪︎]
 真美「うっ…違います、貴方に関係無いでしょう!」じゃ~確かめるまでさ♡

「あっ!嫌、離してぇ…うぅ…」強引に股を広げ乳房を揉みし抱き、何だもぅ~興奮してるのか♪︎
 可愛い顔して、とんだ好き者だなぁ~♡こいつで毎晩オナッてるんだろう?アナルバイブ迄揃えてな💕

「あゝ嗚呼んっ、ち、違う…グッニュ、グチョ…グチャ、グチュ💦…あうっうぅ~」
 本物で悦ばせてやるから、素直になれよ♪︎
ズブッ、ズボボッ…あうっあゝぁんっ…グチュ、グチュ…おぉ~流石に良い喰い付きのおまんこだ♪︎

 あゝ嗚呼~んっ…💦グチャ、グチョ…ズブッズブッ…細身にデカ乳が凄い揺れ方だなぁ~はうっうぅ~ん💦
 隣の部屋からジョン君の鳴き声が聞こえた…それを気に掛けながらも子宮にタップリと光雄の精液を注がれ悶える真美…

 光雄[シャワー🚿浴びるんだろう?今度は真美ちゃんが奉仕する番だからな♪︎]うぅ…
 浴室で椅子に座る光雄の股ぐらに屈む真美の姿が鏡に写る…ヴィーン、グィ~ングィ~ン…ジュル💧
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