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狂った果肉
第52章 JDの正しい肉便女の育て方…
 真美(別に感じて居る訳では無い、けど瞳と理事長の光景を目の辺りにし濡らしていたのを誤解去れるのが少し悔しいと感じた…)
 パンティーの中に指先が入ると案の定、真美に聞こえる様にコソコソとこの女可愛い顔して猿🐵に感じて濡らしてド変態だな♪︎

 真美(違うんだから…うぅっ💧)赤面し車窓に身体を向け、俯きジョン君の顔を胸元に押し付ける…。
 二人の男の手が保々丸出しのお尻を触りパンティーをずり下ろし、左右から割り開く…

 真美に後ろを振り向く、勇気など無く状況だけを把握した…尻肉を開かれ肛門とおまんこが晒されて居る事を…
 これ見よがしに(もっと、尻突き出して股を広げろよ♪︎)男達の声が聞こえる…うぅ…💦

 胸元は、はだけジョン君が乳房を揉み搾り勃起した乳首を舐め吸う姿が出入口の車窓に写し出し…
 興奮した男の指先が濡れたおまんこに…グッニュ、グッチョ…あゝぁんっ…入って来るぅ…💧

 唇💋を噛み、目蓋を閉じ声が漏れそうに成るのに耐える真美…その様子に微笑みを浮かべ更に深くゆっくりと厭らしく、おまんこを抉る二本の指…。
「あゝんっ、ぁんっ…グッチョ、グチャ💦」

ジョン君がEカップの真美の乳房を揉み搾り…男はタップリと濡れた指を尻穴に押込…ヌプッ、あうっうぅ…別の二本の指がおまんこの中に…グチョ、グチュ、グチャ💦

「あゝ嗚呼んっ、ぁんっ…あゝ嗚呼~ピッシュ💦ピッシュ💦」尻を揺らし逝かされる真美…あうっうぅ~んっ♪︎

 駅のホームが近付き、下着を直そうとする真美の腕を掴む男二人…あうっ、ジョン君!
 電車のドアが開き、飛び出る真美…後ろではジョン君に掴まれた腕を痛がり押さえる男二人…チクショウ!

 チンパンジーの握力は、優に100kgを超え強い雄なら300kgを超える者も少なくない…。

 真美「ジョン君、有難う♪︎」ウキッ!小走りに駅を出てマンションに帰る真美…。
 自宅のドアを開け、やっと一息着く真美…コラコラ、ジョン君甘え無いの♪︎
 シャワー🚿浴びるから大人しくゲージの中に居てね直ぐだから…簡易のゲージにジョンを入れ衣服を脱ぐと玄関のチャイムが鳴る…誰だろう?

 モニター画面を覗く、大家の息子だった…うぅ!
何故か管理会社を通さずに何時も直接尋ねて来る、息子と言っても40代を越えて居るのだが…
「はい!済みませんシャワー🚿を浴びる所何ですが…」
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