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狂った果肉
第53章 欲情SUPER EXPRESS
瞳は昨夜、柳瀬達に眠らされ男達に監禁去れた後もずっ~と眠り続け列車に乗り込む直前に注射により目覚めた…。
目隠しを去れ居場所も判らず、気が付くと同時に感じたのは飢えだった強烈な渇きと性欲求の飢え…
乳首も乳房も痛い程に張り詰め、下腹部の歯痒い疼きがジンジンと子宮奥迄脈打つ様に…
瞳「あゝ嗚呼~んっ、熱いぃ…誰か居ないの?誰でも良ぃ~から私のおまんこをおチンポで犯してぇ~狂いそぅ~なの💦」
目覚めて最初に口👄にした言葉だった…睡眠中も媚薬に浸されローターが刺激するが眠った間々の瞳は逝く事も無く、身体に快楽ノミを与えられ続けて居た結果だった…。
そんな状態で、晒され弄ばれる瞳の心と肉体は肉欲の間々刺激に飢え些細な感触にも過剰に反応し欲して止まない…
片足を高く上げマン汁を吹き滴らせ連続逝きする、おまんこを晒し背筋を大きく反らせ弓なりに曲げ床に両手を着き…3つ目のアナルのローターを吐き出そうと喘ぐ…。
野本文科相[実に美しく素晴らしいよ❤️]瞳の両乳房を掴み揉み、逆さまのその口💋に怒張を差し出す…
[さぁ~こいつが欲しくて、仕方ないんだろう?♡]
瞳「あゝ嗚呼~おチンポ下さいぃ~♡」
口を大きく開け舌👅を伸ばし野本の雁首を舐め、アナルを拡げ大きなボール状のローターが半分以上出て来ると…
野本[オイ!二穴のローターを出ない様に押さえろ♪︎]ニヤニヤと笑みを浮かべる…
「あゝ嗚呼はぁうっうぅ~ピッシュ💦ブッシュ💦ビッシャー💦」狂った様に野本の怒張を咥え舐め、汐と尿を高々と噴き上げる…
野本文科相[オォ~見事な噴水じゃ~💕こんなにワシの物が硬く成るのは、何時振りだろうか♪︎]
[出すぞ!くうっ~ドッピュ💦ドッピュ💦…]
瞳の口👄と顔を汚して行く白濁汁…スポッンと飛び出るアナルのローターが転がり落ちる…。
ポッカリ開いた瞳のアナルが一呼吸事に、閉じて行き元通りの菊花へと…その菊花に指先を挿入する議員!?
[おぉ~♪︎指をもぅ~絞め付けて来る…]驚く男達…。
瞳「あゝ嗚呼~んっ♪︎」議員達が瞳の身体に群がる…隣では縄に縛られ、あられもない姿の真美を男共が犯していた…。
[縄目の跡も真新しい…縛られて恥ずかしい格好で犯されるのが好み何だろう、さぁ~喘いで見せろよ♪︎]
真美「あゝ~うぅ…👅ジュル、ジュポッ💦うっ…」
目隠しを去れ居場所も判らず、気が付くと同時に感じたのは飢えだった強烈な渇きと性欲求の飢え…
乳首も乳房も痛い程に張り詰め、下腹部の歯痒い疼きがジンジンと子宮奥迄脈打つ様に…
瞳「あゝ嗚呼~んっ、熱いぃ…誰か居ないの?誰でも良ぃ~から私のおまんこをおチンポで犯してぇ~狂いそぅ~なの💦」
目覚めて最初に口👄にした言葉だった…睡眠中も媚薬に浸されローターが刺激するが眠った間々の瞳は逝く事も無く、身体に快楽ノミを与えられ続けて居た結果だった…。
そんな状態で、晒され弄ばれる瞳の心と肉体は肉欲の間々刺激に飢え些細な感触にも過剰に反応し欲して止まない…
片足を高く上げマン汁を吹き滴らせ連続逝きする、おまんこを晒し背筋を大きく反らせ弓なりに曲げ床に両手を着き…3つ目のアナルのローターを吐き出そうと喘ぐ…。
野本文科相[実に美しく素晴らしいよ❤️]瞳の両乳房を掴み揉み、逆さまのその口💋に怒張を差し出す…
[さぁ~こいつが欲しくて、仕方ないんだろう?♡]
瞳「あゝ嗚呼~おチンポ下さいぃ~♡」
口を大きく開け舌👅を伸ばし野本の雁首を舐め、アナルを拡げ大きなボール状のローターが半分以上出て来ると…
野本[オイ!二穴のローターを出ない様に押さえろ♪︎]ニヤニヤと笑みを浮かべる…
「あゝ嗚呼はぁうっうぅ~ピッシュ💦ブッシュ💦ビッシャー💦」狂った様に野本の怒張を咥え舐め、汐と尿を高々と噴き上げる…
野本文科相[オォ~見事な噴水じゃ~💕こんなにワシの物が硬く成るのは、何時振りだろうか♪︎]
[出すぞ!くうっ~ドッピュ💦ドッピュ💦…]
瞳の口👄と顔を汚して行く白濁汁…スポッンと飛び出るアナルのローターが転がり落ちる…。
ポッカリ開いた瞳のアナルが一呼吸事に、閉じて行き元通りの菊花へと…その菊花に指先を挿入する議員!?
[おぉ~♪︎指をもぅ~絞め付けて来る…]驚く男達…。
瞳「あゝ嗚呼~んっ♪︎」議員達が瞳の身体に群がる…隣では縄に縛られ、あられもない姿の真美を男共が犯していた…。
[縄目の跡も真新しい…縛られて恥ずかしい格好で犯されるのが好み何だろう、さぁ~喘いで見せろよ♪︎]
真美「あゝ~うぅ…👅ジュル、ジュポッ💦うっ…」