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狂った果肉
第53章 欲情SUPER EXPRESS
口💋に議員の物を咥え、大きく広げられた股間にも二本の肉棒が突き立てられ卑猥な音色を響かせて居た…
ズブッズブッ、ズボボッ…グッチョ、グッジュ💦…
議員[ほら、見えるだろう♪︎エロ汁吹いてる自身のおまんこと尻穴にチンポがズブッズブッ入ってるのが♡]
そう言って、真美の喉奥に突き入れる「あゝうぅ…」
傍でその様子を見て居たジョンが怒り💢を顕にする…真美(あゝ~ジョン君、駄目よ!)
ジョンが本気で怒れば、人など一塊の肉片に成り兼ねない…
「あら、大臣が三人も集まってる割に随分と下衆な真似を為さるのねぇ~屑の集まりだったかしら黒石さん?」
車両中央を進み野本文科相を睨み付け、大きな声でそう叫んだのは香樹実だった…。
野本文科相[此は噂の新人議員の橘 香樹実 外務次官ですか、話は聞きましたよ我々派閥の後押しが欲しくての参加なら…橘君のその身体にそれ程の価値が有るかなぁ~?笑]
黒石が香樹実を止めようと、手で✋静止する香樹実…
黒いシルクのロングワンピースの裾から右足を一歩前に野本の前に出す…
白のピンヒールが野本の足元に伸び、ウエスト近く迄割れたスリットから白い太腿が顕に成る…
野本[おぉ~中々の美脚ですねぇ~♪︎]
その太腿に両手を伸ばし舐める様に手を這わせ、その目は際どく見える股間の影に視線を移す…。
香樹実「気に入って、貰えましたか?」
野本の手は太腿を這い香樹実の秘部に指先を伸ばし、割目を撫でる(おぉ~脂が乗り柔らかくも、湿った肌が吸い付く様な肌触りだ…熟れた女の肉体に相応しい♡)
野本[良いだろう、合格に充分だ♡]
香樹実「では、今度は私から貴方達にこの身体に見合う価値が在りますか?」
野本[馬鹿な事を派閥は数の論理だ、君を後押しする充分な人数を用意出来る!]
香樹実「数の論理は解ってます、野本文科相貴方に其を纏め維持する力が有るか訊いています?」
沖田財務大臣[確かに派閥の数を維持するには、金💸が掛かるからなぁ~]
野本[そんな事か…]香樹実「青島理事長に女生徒を使っての政治資金集めに頼る以外にですよ♪︎」
[何故それを知ってるんだ!?]
香樹実「私に容易に解る位です、他の派閥や野党だって気付く筈…簡単に露顕しますよ!どうやら野本文科相は無用ね残念ですが外れて頂きますか…」
野本 馬鹿なこの私を赦さん💢
ズブッズブッ、ズボボッ…グッチョ、グッジュ💦…
議員[ほら、見えるだろう♪︎エロ汁吹いてる自身のおまんこと尻穴にチンポがズブッズブッ入ってるのが♡]
そう言って、真美の喉奥に突き入れる「あゝうぅ…」
傍でその様子を見て居たジョンが怒り💢を顕にする…真美(あゝ~ジョン君、駄目よ!)
ジョンが本気で怒れば、人など一塊の肉片に成り兼ねない…
「あら、大臣が三人も集まってる割に随分と下衆な真似を為さるのねぇ~屑の集まりだったかしら黒石さん?」
車両中央を進み野本文科相を睨み付け、大きな声でそう叫んだのは香樹実だった…。
野本文科相[此は噂の新人議員の橘 香樹実 外務次官ですか、話は聞きましたよ我々派閥の後押しが欲しくての参加なら…橘君のその身体にそれ程の価値が有るかなぁ~?笑]
黒石が香樹実を止めようと、手で✋静止する香樹実…
黒いシルクのロングワンピースの裾から右足を一歩前に野本の前に出す…
白のピンヒールが野本の足元に伸び、ウエスト近く迄割れたスリットから白い太腿が顕に成る…
野本[おぉ~中々の美脚ですねぇ~♪︎]
その太腿に両手を伸ばし舐める様に手を這わせ、その目は際どく見える股間の影に視線を移す…。
香樹実「気に入って、貰えましたか?」
野本の手は太腿を這い香樹実の秘部に指先を伸ばし、割目を撫でる(おぉ~脂が乗り柔らかくも、湿った肌が吸い付く様な肌触りだ…熟れた女の肉体に相応しい♡)
野本[良いだろう、合格に充分だ♡]
香樹実「では、今度は私から貴方達にこの身体に見合う価値が在りますか?」
野本[馬鹿な事を派閥は数の論理だ、君を後押しする充分な人数を用意出来る!]
香樹実「数の論理は解ってます、野本文科相貴方に其を纏め維持する力が有るか訊いています?」
沖田財務大臣[確かに派閥の数を維持するには、金💸が掛かるからなぁ~]
野本[そんな事か…]香樹実「青島理事長に女生徒を使っての政治資金集めに頼る以外にですよ♪︎」
[何故それを知ってるんだ!?]
香樹実「私に容易に解る位です、他の派閥や野党だって気付く筈…簡単に露顕しますよ!どうやら野本文科相は無用ね残念ですが外れて頂きますか…」
野本 馬鹿なこの私を赦さん💢