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狂った果肉
第54章 疼く熱帯夜 美鈴…
 二人は路地裏を走る「高校生がこんな時間に出歩く場所じゃ無いよ!」それを言うなら貴方もでしょう💦

 男「えっ👀!?俺の事、知ってるの💧」
美鈴「貴方こそ、私の事知ってたの?」あゝ~学校で見た覚えが有ったから…
 美鈴「貴方、一年の転校生よね…風祭 仁君!」まさか名前迄、知ってるとはなぁ~♪︎
 美鈴「もぅ~大丈夫かな、ちょっと心配だし雨が降りだしたから雨宿りしようか♪︎」

 美鈴は仁の手を引っ張り、あの映画館の中に駆け込む…
仁「えっ!ちょっと…」美鈴良いから少し付き合って、彼奴らと鉢合わせは嫌でしょ!

 美鈴の心臓が高鳴っていたドキドキと…高身長の少し強面の一年の転校生、進学校では見掛け無いタイプ何かと女生徒の間で噂に成っていたのを美鈴も気に掛けて居た…。

「私は滝 美鈴、三年で仁君の先輩ね♪︎」確かに先輩何だろうけど…座席に着き、先輩とこの映画見るのは刺激的過ぎないかな💦
 美鈴「あら、大きな身体の割に可愛い事言うのね♪︎」
仁…いや、身体の大きさは関係無いだろう?からかわ無いで欲しいよ美人の先輩とこんな映画見る何て…

 美鈴「もしかして、興奮しちゃうかな?でもそれって男子だけじゃ無いのよ私だってドキドキしちゃうホラ♡」
 美鈴は仁の手を握り胸に押し宛てる…

「ドキドキしてるでしょ♪︎」仁…いや、ノーブラ?こっちがドキドキして判らないや(///∇///)💦
 美鈴「大きな手…しっかり掴んで、確かめてみて…良いから冗談でこんな事言わないからね♪︎」

 仁「マジで…いや~冗談で済まなく成るよ、先輩💦」
美鈴「良いわよ、助けてくれたお礼だと思って…もし、あの間々だったら今頃私…二人組に酷い事去れてたから…」

 乳房を掴んだ手に力が入り、揉みし抱く…あゝぁんっ、乳首が痛い程に固く仁の手に触れる…あゝ嗚呼んっ♪︎
 ご免なさい仁君、でも凄く感じちゃうの…お願い強く抱いて欲しいぃ~初めて会ったのにこんな事言う変態と想われても良いから…♡
 仁「じゃ~脱いで、裸を見せて…」仁は少し冷たくそう言った、美鈴の本気度が知りたくて…。
 美鈴「うん…」ニットのノースリーブのワンピースを脱ぐ、小麦色の肌に浮かぶ白い大きな膨らみに尻…

 仁「コントラストが想像超えてエロいんだけど…美鈴先輩♡俺、止まれなく成りそうだよ!」
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