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狂った果肉
第54章 疼く熱帯夜 美鈴…
 美鈴「もぅ~何を撮ってるの正樹!」
正樹だって、そんなにエロ可愛いと思わず…
 美鈴「何恥ずかしい事、言ってるのよ(///∇///)💦」
正樹が掛け布団を捲り「今度は姉ちゃんのを舐めてあげるよ♪」美鈴…えっ、ぁんっ駄目、嗚呼~んっ♪︎

 正樹「おぉ~姉ちゃんビチョ濡れおまんこだ♡」
あゝぁんっ、言わないでぇ…グッチョ、ヌチャ…👅ベェチャ…あゝ嗚呼~んっ、そこっ…嗚呼はぁ~んっ♪︎

 再び正樹のおチンポを深く咥え、正樹の顔の上で腰を揺らしその舌👅におまんこを押付る…
 あゝぁんっ…グチョ💦正樹は勃起したクリトリスを舐め吸い上げ、アナルを拡げ指先を沈めグチョリと濡れたおまんこにも指先を埋めると美鈴は激しく尻を振り両穴の指を喰い絞める…。

 美鈴「あゝ嗚呼んっ…逝く逝くっうぅ~ピッシュ💦プッシュ💦」同時に顔面に精液を浴びアへ顔を晒す美鈴…

 正樹が自室に戻ると自己嫌悪に陥る、何て恥じ知らずな真似を私わ…それでもアソコが疼いて堪らないのぉ…💦
 それから暫く、映画館内でリアルに犯してと悶える夢を毎晩見る様に成る毎回場所も微妙に違い…。

 最初は座席の上で背後から、次は自ら座席を跨ぎ大きく股を開き、トイレに、受付の中、廊下で、挙げ句はステージの上観客の前で尻を向け両穴を拡げて…

 嗚呼…この間々だと頭も身体も変に成りそうで自身が怖くなる、熱帯夜の夜お風呂上がりに外に出掛け気付いたら繁華街のあの映画館の近くに立ち尽くして居た…。

 ハッ!私…何でこんな所に?帰らないと、振り返ると男二人に肩がぶつかる…キャッ、ご免なさい💧
[イテッ!何すんだよ姉ちゃん…可愛いじゃないか!?一人か?なら、ちょっと俺達に付き合ってくれよなぁ~♪︎]

 美鈴「あの帰る所ですから…困ります💦」ぶつかって、於いてそれは無いだろう付き合って貰うよ💢
 美鈴の腕を左右から掴む二人組…ドカッ!イテッ…ドスッ何処見て歩いてんだ💢

 一人が他の人にぶつかり、倒れ相手に怒鳴る!
男「あゝ~悪い、余所見してた大丈夫?」この場に似合わず、悠長に応える…

 二人組「お前、俺達を嘗めてるのか!?」
男「何だ?俺にも付き合って欲しいのか?面倒臭いなぁ~💧」
 そう言うなり、男二人を蹴り飛ばし「逃げるよ♪」美鈴の手を掴み雨がポツポツと降るなかを走り出す…

 後ろで二人組の怒鳴る声が響いて居た…。
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