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狂った果肉
第55章 初夏の白昼姦 美伽
少年A[なら、確かめてやるよお前が変態女子高生かな…洗面台の上に上がり股を広げ屈め💓]
美伽「えっ…此処で!?もしも誰か来たら…💦」
BとC 早くしろよ、絶対服従だよなぁ~ゲラゲラ♪︎
三つ並んだ洗面台の中央に上がり、両膝を左右に広げその間々膝を曲げ屈む…夏の制服とブラを脱がされて…。
洗面鏡に全裸姿に股を広げた美伽が映し出される…(うっうぅ…自身の姿に我ながら、何と厭らしい姿だろうか…)
少年BとC[くうっ~超エロいんだけどぉ~💕]左右から美伽の両膝を広げ支える「うぅ…💧」
少年A[両手を後ろにしっかり目を開き見てるんだよ♡]
背後中央美伽の股から少年Aの手が伸び、指先が緋裂を左右に拡げ[さぁ~おまんこが丸見えだろう♪︎]
指先がおまんこを上下に撫で廻す「あゝ嗚呼~んっ、グチョ…グチャ…嗚呼んっグチョ…💦あゝ~許してぇ…」
少年A[何言ってる、未だこれからだぞ?其とも自身で変態女と認め俺達の肉便女に成りますって誓うか♡]
少年BとCが左右から乳房を舐める👅ペロッペロッ…
少年A[おっおぉ~マン汁が滴り落ちてるぞ♡さぁ~良く見てろよ、このエロおまんこを悦ばせてやるから♪︎]
少年Aの親指が尻穴を拡げアナルの中に、おまんこには人差し指と中指が抉る様にグッジュ…ヌプッ💧…。
美伽「あゝ嗚呼~んっ、グチョ、グチャ…ぁんっ!」
あゝ~逝かされちゃうぅ…こんな奴等にぃ~美伽の尻が指の動きに併せ前後に揺れる…嗚呼んっグッジュ💦
洗面所に恥汁が滴り落ち、グチャ…ヌプッ、グチョ…グチュ…
「あゝ嗚呼~んっダメッ、ダメッ…逝っちゃうぅ~💧」
「全く!未だ居るからこんな目に…👊💢」
少年BとCの髪を引っ張り、男性用小便器に二人の頭を突っ込み踏みつけるグチャ…水が流れ血が溢れ零れる…。
少年Aが慌て反撃するも、その拳を掴まれ髪を引っ張られ大便器の中に頭をブツケ水を流し足で踏み潰される…
叫び声は水の中で聞こえず、踠く手足がピクピクと痙攣し止まる…
美伽に向き「大丈夫とは言え無いが動けるだろう?」
美伽「あゝ嗚呼~んっダメッ…逝くうぅ~ピッシュ💦プッシュ💦プッシャー💦あゝんっ見ないでぇ~嗚呼んっ♪︎」
仁が助け様と美伽の背後に制服を被せた時だった、うっうぅ…尻を震わせる美伽…。
美伽「えっ…此処で!?もしも誰か来たら…💦」
BとC 早くしろよ、絶対服従だよなぁ~ゲラゲラ♪︎
三つ並んだ洗面台の中央に上がり、両膝を左右に広げその間々膝を曲げ屈む…夏の制服とブラを脱がされて…。
洗面鏡に全裸姿に股を広げた美伽が映し出される…(うっうぅ…自身の姿に我ながら、何と厭らしい姿だろうか…)
少年BとC[くうっ~超エロいんだけどぉ~💕]左右から美伽の両膝を広げ支える「うぅ…💧」
少年A[両手を後ろにしっかり目を開き見てるんだよ♡]
背後中央美伽の股から少年Aの手が伸び、指先が緋裂を左右に拡げ[さぁ~おまんこが丸見えだろう♪︎]
指先がおまんこを上下に撫で廻す「あゝ嗚呼~んっ、グチョ…グチャ…嗚呼んっグチョ…💦あゝ~許してぇ…」
少年A[何言ってる、未だこれからだぞ?其とも自身で変態女と認め俺達の肉便女に成りますって誓うか♡]
少年BとCが左右から乳房を舐める👅ペロッペロッ…
少年A[おっおぉ~マン汁が滴り落ちてるぞ♡さぁ~良く見てろよ、このエロおまんこを悦ばせてやるから♪︎]
少年Aの親指が尻穴を拡げアナルの中に、おまんこには人差し指と中指が抉る様にグッジュ…ヌプッ💧…。
美伽「あゝ嗚呼~んっ、グチョ、グチャ…ぁんっ!」
あゝ~逝かされちゃうぅ…こんな奴等にぃ~美伽の尻が指の動きに併せ前後に揺れる…嗚呼んっグッジュ💦
洗面所に恥汁が滴り落ち、グチャ…ヌプッ、グチョ…グチュ…
「あゝ嗚呼~んっダメッ、ダメッ…逝っちゃうぅ~💧」
「全く!未だ居るからこんな目に…👊💢」
少年BとCの髪を引っ張り、男性用小便器に二人の頭を突っ込み踏みつけるグチャ…水が流れ血が溢れ零れる…。
少年Aが慌て反撃するも、その拳を掴まれ髪を引っ張られ大便器の中に頭をブツケ水を流し足で踏み潰される…
叫び声は水の中で聞こえず、踠く手足がピクピクと痙攣し止まる…
美伽に向き「大丈夫とは言え無いが動けるだろう?」
美伽「あゝ嗚呼~んっダメッ…逝くうぅ~ピッシュ💦プッシュ💦プッシャー💦あゝんっ見ないでぇ~嗚呼んっ♪︎」
仁が助け様と美伽の背後に制服を被せた時だった、うっうぅ…尻を震わせる美伽…。