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狂った果肉
第55章 初夏の白昼姦 美伽
仁「うぅ…済まない💧」鏡に写った仁と目が合う美伽…
「責任取ってよね💢」仁、えっ…えぇ~俺が💦
思わずそう叫んでしまった美伽…
美伽「うぅ嘘よ、だってこんな姿見られたら…つい口走ってしまうでしょう(///∇///)うぅ…💦」
仁「判ったけど、逸までその格好で居るんだ?」
美伽「私…実は不治の病なの、同情してくれるなら手を貸して私を後ろから抱いて貴方のを出して…早く!」えっ!?出すって何を…まさかな💧
美伽は仁の両手を自分の胸に宛て「私だけ、恥ずかしい姿晒してるんだから…不公平でしょう(///∇///)ね」
仁、ねって云われても…(///∇///)なぁ~💧
「良いから、早くそのズボンの膨らんでる物を出して…これ以上女に恥を掻かせる気なの?」
其処まで云われると…流石に確かにエロ過ぎる、思春期の男子の理性を吹っ飛ばすには充分だろう…
仁は美伽の事を知って居た、スタイルを兼ね備えた校内一の美少女と云われ注目の的なのだから…。
まさか、その女性がこんな性癖の持ち主とは誰も知らない事だろうけど…頭が爆発しちまう💥
美伽「恥ずかしいならお姉さんに任せてね、えっと…名前も聞いて無かった💧私は橘 美伽、貴方は?」
えっ…仁、風祭 仁だけど…(///∇///)うぅ…美伽は仁のズボンに手を伸ばし逸物をチャックを下ろす…。
美伽「ウワァ~凄いのが飛び出して来たぁ~♪︎」
そう言って仁の怒張を握り、自ら股に挟む…グチュ、グチョ💦あゝ~んっ凄い長くて太いのねぇ…
鬼頭を挟みお尻を揺らす…鬼頭が美伽の恥汁にまみれ、竿を濡らして行く「あゝ嗚呼~んっ、こんなに大きいのは初めてだから…少し待って…嗚呼んっ、仁君のおチンポとっても熱い♡」
美伽の手が雁首を包み、愛液に濡れまみれた怒張を握り扱きおまんこに竿を擦り着ける…ネチャ、ヌルッ💧
美伽「あゝ嗚呼~んっ…グチョ、グッジュ💦…鏡に写ってるのが判る?仁君…私のアソコが凄く濡れてるの♪︎」
仁「嗚呼~凄く、厭らしい音まで聞こえてるよ…♪」
両乳房を揉みし抱き、乳首を挟み首筋を舐める…仁
美伽「あゝ嗚呼~んっ、もぅ~欲しいぃ…責任取って何て言わないから、大きなおチンポ入れちゃうね…仁君♡」
美伽は自らの手で鬼頭を緋裂に押し宛て「ジュボボッ…グッチョ…グッジュ💦嗚呼~んっ、入って狂うぅ~♥」
「責任取ってよね💢」仁、えっ…えぇ~俺が💦
思わずそう叫んでしまった美伽…
美伽「うぅ嘘よ、だってこんな姿見られたら…つい口走ってしまうでしょう(///∇///)うぅ…💦」
仁「判ったけど、逸までその格好で居るんだ?」
美伽「私…実は不治の病なの、同情してくれるなら手を貸して私を後ろから抱いて貴方のを出して…早く!」えっ!?出すって何を…まさかな💧
美伽は仁の両手を自分の胸に宛て「私だけ、恥ずかしい姿晒してるんだから…不公平でしょう(///∇///)ね」
仁、ねって云われても…(///∇///)なぁ~💧
「良いから、早くそのズボンの膨らんでる物を出して…これ以上女に恥を掻かせる気なの?」
其処まで云われると…流石に確かにエロ過ぎる、思春期の男子の理性を吹っ飛ばすには充分だろう…
仁は美伽の事を知って居た、スタイルを兼ね備えた校内一の美少女と云われ注目の的なのだから…。
まさか、その女性がこんな性癖の持ち主とは誰も知らない事だろうけど…頭が爆発しちまう💥
美伽「恥ずかしいならお姉さんに任せてね、えっと…名前も聞いて無かった💧私は橘 美伽、貴方は?」
えっ…仁、風祭 仁だけど…(///∇///)うぅ…美伽は仁のズボンに手を伸ばし逸物をチャックを下ろす…。
美伽「ウワァ~凄いのが飛び出して来たぁ~♪︎」
そう言って仁の怒張を握り、自ら股に挟む…グチュ、グチョ💦あゝ~んっ凄い長くて太いのねぇ…
鬼頭を挟みお尻を揺らす…鬼頭が美伽の恥汁にまみれ、竿を濡らして行く「あゝ嗚呼~んっ、こんなに大きいのは初めてだから…少し待って…嗚呼んっ、仁君のおチンポとっても熱い♡」
美伽の手が雁首を包み、愛液に濡れまみれた怒張を握り扱きおまんこに竿を擦り着ける…ネチャ、ヌルッ💧
美伽「あゝ嗚呼~んっ…グチョ、グッジュ💦…鏡に写ってるのが判る?仁君…私のアソコが凄く濡れてるの♪︎」
仁「嗚呼~凄く、厭らしい音まで聞こえてるよ…♪」
両乳房を揉みし抱き、乳首を挟み首筋を舐める…仁
美伽「あゝ嗚呼~んっ、もぅ~欲しいぃ…責任取って何て言わないから、大きなおチンポ入れちゃうね…仁君♡」
美伽は自らの手で鬼頭を緋裂に押し宛て「ジュボボッ…グッチョ…グッジュ💦嗚呼~んっ、入って狂うぅ~♥」