この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第56章 果実達の性事情…
 座敷中央のテーブルに上がる瞳を見上げる、先輩二人に取り囲む元同級生男子達…躊躇する瞳の前で真美のブラを剥ぎ取り亀井が[早くヌードダンスするんだよ、お尻振ってな♪︎]

 瞳は覚悟を決め括れた腰を揺らし、ノースリのニットに両手を掛け脱ぎ置く…白のスポーツブラにタワワな乳房がうっすらと透け、ピンク突起が浮かぶ…。

 亀井は真美のスカートを脱がせ、抱き抱えテーブルに腰掛け真美の股に膝を掛け強引広げると…
 瞳に向かい[次は下だ瞳ちゃん🎵]真美の下腹部をパンティーの上から撫でる…あうぅ…。

 瞳(くうっ…昔から悪趣味な真似ばかり、最悪のゲス男)
ジーパンに手を添え、腰を振り下ろしブラとお揃いの喰い込む白のショーツが露出する…

 曽根崎[白かあの頃を思い出すなぁ~♪︎]瞳に近付き間近に縦の割目を見詰める…うぅ💧

 正人[良し同級生の好だ、先に咥えさせてやるから四つん這いに股を広げ瞳に見える様に咥えろよ♡]

 真美「そんな事、どうして私が…」
言い掛けた途端パシッーン正人が真美の頬を平手打ちする[逆らうのか、パシッーン!]あうっ!

 瞳「やめて、暴力を振るう何て酷い!」
正人[何を今更、瞳も真美も毎日チンポ悦んで咥えてたろう~真美は庭師だった兄貴のだけどな♪︎瞳は…]

 真美「判ったから、もぅ~過去の事は良いでしょ!」
正人[最初からそうしろよ、自分で俺の物を取り出し咥え舐めろ大きく成ったオッパイも使ってな♡]

 うぅ…真美はテーブルの上に四つん這いに、股を広げ正人のズボンを下ろしパンツから怒張を出し両乳房に挟み同級生男子達の前で亀頭を👅舐め咥えるペロッペロッ…ジュルジュル…

 その下腹部をパンティーの上から電マで割目を撫でる先輩…あうっうぅ…んっ、💋ジュポッジュポッ…声を抑え様と深く咥える真美…見守る男達の生唾を飲む音が聞こえる…

 瞳「真美…💧」瞳の身体も汗が浮かび、白い上下の下着が透けて貼り付く…
 曽根崎[ホゥ~今もパイパンに剃ってるのか、其に何だ?何か着けてるのか!?]
 瞳「うっうぅ…」股を広げて、尻振ってバイブを股間に当てる曽根崎…あゝあんっ!

 曽根崎[昔寄りも数段、エロく成ったなぁ~その間々後ろにブリッジして見せろ♡]
 瞳の身体がしなやかに反り、ブリッジする…更に喰い込む下着に透けて見える割目にクリトリス…あゝ嗚呼…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ