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第56章 果実達の性事情…

　瞳はブリッジの状態で逆さまの間々、曽根崎の物に喉奥迄突かれ両乳房を乱暴に掴み揉まれ乳首を舐め吸い噛まれた上に二穴をバイブが蠢く中…。
　亀井[じゃ～俺は瞳のおまんこが精液で汚される前に観賞させて、貰うかなぁ～♪︎]

　パンティーを切り落とし、無毛の割目に勃起したクリトリスとピアスに濡れ開いたおまんことアナルにバイブが蠢く…[くうっ～エロいねぇ♪︎流石に処女じゃ無いのは残念だけど、このアナルには世話に成ったからなぁ～瞳♡]

　曽根崎の物が瞳の口内👄で膨らみ、熱いザーメンが喉奥に貼り付き嗚咽し一部を吐き出す瞳…ゴフッゴフッ…うぅ💧ブリッジを崩す瞳の股を大きく広げる亀井…

　曽根崎は瞳の顔の上にチンポを出し[綺麗に舐め取れよ、玉も忘れずにな瞳♪︎]
「うっ…👅ペロッペロッ、ジュルジュル…」

　下腹部では、大きく股を広げた亀井がピアスを付けたクリトリスを舐め吸う「あゝ嗚呼～んっ…」
　亀井[今の男に付けられたのか、俺とは気が合いそうだな♪︎こんなにクリトリスを勃起させて…俺もおまんこは初めてだから楽しませてくれよちゃんと後でアナルも犯してやるからな♡]

　その様子を見ていた同級生男子の一人が亀井、お前高校の時から瞳と真美を脅してたのか？
　亀井[まぁ～な、振られた腹癒せに居残り練習前の瞳のスポードリに下剤を仕込んでさぁ～♪︎練習後のトイレで待ち伏せしてな上手くいったもんだよね部長～]

　曽根崎[そうだな、なんたってこの瞳の糞たれる所が見られるんだから協力するだろう♪︎笑笑]
　瞳「うっ…人でなし💦」おまんこビチョ濡れにして、云われてもなぁ～クックッ…。

　同級生男子[そうか、俺達の憧れの的だった瞳と真美を影で好きにしてた訳か…ムカついて来たなぁ～お前みたいな口だけのクズ野郎にな💢]

　亀井[何だよ、お前達！此でも当時は瞳は処女の間々だったんだぜ褒めて欲しいよ♪]
　同級生男子[瞳の親父にバレるのが、怖かっただけのヘタレのくせにか？]
　曽根崎[おい、調子に乗って言い過ぎだろう！]

同級生男子[何を先輩顔してやがる、高校生じゃねぇ～んだ殺っちゃうぞコラッ💢👊]
　曽根崎[何～い、上等だこの野郎💢]

曽根崎と亀井を含む四人と同級生男子十人との乱闘へと発展した、瞳と真美はこの隙にと衣服を手に取り全裸の間々叫び階下へと駆け降りる…店内でも大騒ぎに!？