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狂った果肉
第57章 深夜バスの桃源郷
 真美「もぅ~ズルいよ瞳ばかり!」
瞳「何言ってるの、独占してるクセにぃ~」

 真美は仁の物を舐め、瞳に比べると小ぶりなお尻を仁に差し出す様に向け…瞳は半身を捩り仁の下腹部に顔を埋め、プリ尻を向ける…♡
 倒れたシートに凭れ眺める仁「正に特等席だなぁ~♥」
両傍らには、桃🍑尻が二つ並び二人の唇💋と舌👅が仁の鬼頭を包み舐める…ペロッペロッ…ジュルジュル…チュ♡

 仁「くうっ~思春期にはエロ過ぎる桃源郷だよ♪︎」
仁の箍が外れた、二人のお尻に左右の手を伸ばし濡れた蜜壺に指を沈めるグッチュゥ~💦

 瞳と真美が悶え「あゝ嗚呼~んっ…仁君♪︎」声をあげ、指に併せ尻を振り乱れ仁の逸物にシャブリ付く瞳と真美…
「あゝ嗚呼~グチョ、グチャ、グッチュゥ~💦嗚呼~んっ逝っちゃうぅ~仁君の熱いおチンポミルク、私達に掛けてぇ~♪︎」

 瞳は両乳房で隆々と起つ逸物を挟み、有り余る雁首と竿を真美と二人で舐め尿道口に舌👅を這わせ待ち受ける…。

「あゝ嗚呼~んっ早くぅ~逝く、逝くっうぅ~ピッシュ💦プッシュ💦」一息遅れドッピュッ💦ドッピュッ💦
 大きく膨れた鬼頭から吹出す精液を口💋と顔に胸に受け、悶える瞳と真美…
 嗚呼~ぁんっ♡👅ペロッペロッ舐め吸う二人…。

 仁は真美の尻を抱き寄せ、濡れる緋裂を後ろから舌👅を這わせ両乳房を揉みし抱く「あゝ嗚呼~んっ、逝ったばかりなのにぃ~グチュ💦」
 瞳は未だ硬く聳え立つ仁の上に股がり「あゝ嗚呼~んっ…ズボッボボ…グウジュッ💦あゝうぅ~んっ…ビクッビクッ…はうっうぅ~んっ♡子宮で逝くうぅ~ピッシュ💦嗚呼ぁんっ…動かしたらダメッ~ピッシュ💦グッジュッ💦逝くうぅ~♡」

 仁はその後も、二人を重ね貫く…「あゝ嗚呼~んっ…もぅ~ダメッ~ェ…仁君の虜に成っちゃうぅ~❤️」

 車窓から朝焼けに照される空を見詰め、もう朝かぁ~カーテンを開けると仁達以外に乗客は居なかった…。
 バスのアナウンスが到着を告げる…時刻は6:00前…。
バスを降りた瞳と真美「どうする、連絡するにはちょっと未だ早いよね?」そう言って仁を見詰める二人…

 仁「仮にも、抱いた女性を放置したりしないよ♪︎」
二人は、満面の笑みで喜び朝食のパン🍞を買い仁のマンションにお邪魔する事にした…。
 仁「何も無いけどねぇ~どうぞ!」本当に一人暮らし何だねぇ~1LDK+Sの部屋に大きなベット♪︎
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