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狂った果肉
第57章 深夜バスの桃源郷
 二人は若いから照れ屋さんかしら?
彼「いや、服装を戻して頂ければと…(///∇///)」
 瞳と真美…「えっ😱…(///∇///)忘れてた…」

 照れ隠しする瞳と真美はその初心な反応と主導権を握った新鮮さに、敢えてその間々からかい半分に自己紹介をする…
 瞳「えっ👀!?本当に高校一年生なの仁君、オマケに一人暮らしに行き先も同じ何て奇遇ねぇ~♪︎」

 仁「えぇ~そう何だけど、いい加減服着て貰え無いかなぁ~目のやり場に困ってしまう…💧」
 真美「あらっ、仁君女の人に興味無いの?此も私達からお礼と思って貰って良いのよオッパイ嫌い?」

 仁「いやいや、そんな訳無いっしょ…思春期男子ですから~うぅ…からかうのよして下さいよぉ~💦」

 瞳「仁君ポケットに何入れてるの、んっ硬くて太く大きい?もぅ~危ないから出すよ♪」いゃ、それは…💧

 瞳がポケットに手を入れ握る、あれっ!?ポケットの中じゃ無いねぇ~('_'?)
 真美がベルトを外しパンツを下ろすとパシッ!ギャーもぅ~痛いよ何入れてたの?
 瞳と真美の目が点に( ゚д゚)ポカーン…えっ?えぇ~💦

瞳「仁君、こんな怪物を飼ってたのね…きっと何かの呪いか何か!大丈夫だからね♪︎」仁、えっ何言ってるの?

 真美「仁君、これって本物なの?…💋パクっ、👅ペロッ…ジュルジュル…嗚呼凄いぃ~♡」

 仁「えっ、何してるの真美さんに瞳さん?」ヒシッ、プッニュプッニュ…オォ~夢うつつか、男のロマンなのか♪︎

 シートが倒れ瞳が仁の顔を抱きしめる心地良い感触に顔を埋め、下腹部の怒張を真美の柔らかな唇💋が包み込んでゆく…
 仁「いや~流石にこんな誘惑に耐えられる程、人間が出来て無いんだけどぉ…💧」

 真美「テヘッ👅ペロッ♪︎ジュポッ、ジュポッ…♡」うぅ…
瞳「もぅ~真美ったら、仕方ないんだから…」仁のシャツのボタンを外し身体を撫でお相子だから良いよ♪

 仁は瞳の乳房に吸い付く「あゝ嗚呼んっ…ぁんっ♪︎」仁の頭を抱きしめ仁に身体を絡ませる…
 瞳の柔らかくも、張りの有る乳房を舐め桃🍑尻に両手を伸ばし下着の中に差し入れ掴み揉み尻穴を拡げた…

 瞳「あゝ嗚呼ぁんっ…そんな所を…仁君の変態♪︎」
と言いつつも…仁の両指先を受け入れ、強く仁の頭を抱え乳房に押し宛てる…瞳「あゝあぁ~んっ♡」
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