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狂った果肉
第58章 猛暑日の影
 滝 美鈴は此処数日学校のプールに居た、夏休みに入り水泳部を引退したのだが水口監督に呼ばれ全国大会を決めたレギュラー三人の練習の手伝いの名目の元に…

 水口[ほら、今日はこっちの水着に着替えて練習する訳じゃ無いんだからなぁ~♪︎]
 美鈴は已む無く、手渡された水着に着替える…初日は白のハイレグワンピース型の水着だった。
 日ごとに水着が変わりビキニタイプが増え、強い日射しを浴びビキニ跡を残して小麦色に日焼けしビキニが小さく成っていた…。

 明日から夏期講習の為、手伝いは今日が最後の約束だったのだが渡されたのは白い極小のマイクロビキニ…💧
 水口[さぁ~早く着替えてプールサイドに来い!]

美鈴「あうっ…はい」美鈴が躊躇うのは、もう1つ有ったすっかり気配が無かった大蛸🐙の祟りが復活しつつ在ったから…
 仁と会ったあの日以来、そんな気配は全く感じ無かったのだけどこのプールに来て時折蠢く気配を強く感じる…。

 そもそもが、夜のこのプールで取り憑かれたのを思い出す美鈴…水口監督の呼ぶ声が聞こえる…。

 水着に着替えプールサイドに立つ美鈴「今日が手伝える、最後に成りますが宜しくお願いします大会でも頑張って下さい!」と一礼し挨拶すると…
[オォ~今日は一段とセクシーですねぇ~美鈴さん♪︎]

 水口[じゃ~ストレッチから始め!]1234、2234…
瞳も勿論三人の前でストレッチをする…乳房が揺れ今にも飛び出しそうに、ビキニパンツは喰い込み縦に深い溝を作る…

 唯でさえ美鈴は三人の視線を痛い程に感じるのに、水口監督が更に手を伸ばし補助する素振りで身体に触れる…うぅ💧
 水口[充分にストレッチしないとなぁ~♪︎]

 ビキニブラは辛うじて乳首を隠す程度に、ビキニパンツは割目に喰い込み形が浮き彫りに成りそうに…
 その上を監督の指先が這い、乳首を摘まむ様に挟む…乳首が勃起しクリトリスが割目に浮かぶ…うぅ…。

 水口監督[瞳も日焼けしたな、じゃ~タイムを上げた者は瞳の身体に日焼け止めを塗る権利をやる♪︎]
 部員[質問です、三人共タイム上げた場合は?]
水口監督[勿論、三人でと成るな但し一番タイムを上げた者が塗る場所の選択権獲得だ!]

 部員[ヨッシャー俄然やる気出てきたぁ~♪︎]美鈴…うぅ、そんな勝手に決めるなんて…💦
 美鈴はゴール側で複雑な心境で水面上を見詰めた…
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