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狂った果肉
第58章 猛暑日の影
 勢い良く飛び込む、選抜部員三人…200m泳ぎ、100mのタイムも計る水口監督が後から来た女子マネージャーの持つストップウォッチを眺め、悪くないぞ!
 そこから、追い込めラスト25m、美鈴が待ってるぞ!

種目別に三人の手が壁にタッチ去れ、監督タイムは?三人共に1秒~1.5秒タイムが縮んだな♪︎
[ヤリッ~♪︎ヤった!ヨッシャー♡]
 美鈴「うぅ~私に取っては最悪だぁ…💦」
水口監督[良し約束通りおさわりタイムだ、但し時間は五分間だぞ!]部員達、えぇ~もう少し時間下さいよぉ~!

 水口[じゃ~オマケだ7分だ、それが終わったらいつものメニューをこなして上がりだ良いな!]はい!!
 水口監督はそう告げると、美鈴にストップウォッチを渡し女子マネージャーを連れ監督室に戻って行く…

 水口監督[終わったら美鈴は監督室に来るように♪︎]微笑み去って行った…。
 部員[美鈴先輩、四つん這いに成って貰えますか♪︎]
ギラ付いた目で美鈴を見詰め、手に日焼け止めを塗りたくり…
 一人が股下に潜り込み、二人目が胸元下に、三人目が背中を撫で下ろしお尻を掴む…うぅ💧

 6本の手が美鈴の身体を撫で掴み、日焼け止めを塗りたくる…えっちょっと…何するの?
 美鈴「あっうぅ…ぁんっ、ちょっと…水着の中にぃ~指先が入ってるうぅ…ぁんっ舌👅まで、舐め無いでぇ…ペロッペロッ…ブッチュウ~うぅ💦」

 部員[こんな水着着てるから、ズレちゃうんですよぉ~監督もおさわりタイムって宣言してるし美鈴先輩も了承済み何ですよね!]
 美鈴「あゝんっ、そんな事…了承する訳無いでしょ!ぁんっ…やめっ…ぁんっグチュ、グチャ、グチョ…ぁんっ」

 部員C[此が美鈴先輩の巨乳か柔らかいのに張りが有って、凄くエロいです…ブッチュ~ムニュ♪︎]あゝぁんっ!
 部員B[先輩のお尻も厭らしくて、アナルも可愛いです👅ペロッ、プッチュ~♡]はぁうぅ~んっ♪︎
 部員A[でもって、やっぱりおまんこが最高だぁ~👅ペロッチュ~クリトリスが起ってますよ先輩]あゝ嗚呼んっ♡

 美鈴は手渡されたストップウォッチも、未だ押せずに居た…「あゝ嗚呼んっ、ダメッ…やめってぇ…」
三人の指と舌👅は、止まらない…グチョ、グチャ、グチュ💦嗚呼堪らないよ先輩、咥えて!
 
あうっぅ…口💋にペニスが押し込まれる…はぁうぅ👅…
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