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第61章 裏切りの肉体交渉

　好満[金髪娘以外、理解してくれた様だな…深雪景気づけだワカメ酒🍶だ♪︎ワカメが無いけどな♡]

　顔を伏せ「はい…」ビキニを脱ぎ、座卓の上に太腿を自ら支え広げ股を開く深雪…

　瞳「深雪…さん…」ご免なさい、私も貴女達と同じなの…💧
地下鉄で助けてくれた深雪の顔が歪む…。

　蛭田親子が深雪のクリトリスに酒🍶を滴し、おまんこで啜り飲む👅ペロペロ…ゴクッ、美味いな今夜の酒は♪︎
[さぁ～香樹実も飲みなさい、私の酒が飲めない何て言わないよな？さぁ～飲め♡]

　香樹実「うっうぅ…💧そっと口💋付けるピチャピチャ」更に好満の舌👅が絡み深雪の緋裂を深く舐める
　深雪「あうっ…あゝ嗚呼～んっ…」

飲み終えると好満[全員吊るせ♪︎]そして、酒を深雪のおまんこに注ぎ込み舐め吸う…👅あゝ嗚呼～んっ💧

　香樹実達に皮手錠が付けられ、隣の浴場に唯一抵抗する凛も抑え込まれ「何で皆、言いなりなのよ離せ！」
　美伽「ご免なさい凛ちゃん…💧」

　お湯の入って無い、タイル張りの浴槽の淵に股を広げ天井からのフックに吊るされる六人…
　好機[ほら、もっと尻を浴槽に突き出せ♪︎」凛以外、何を去れるか判っていた…。

　中坊二人が大きな牛乳の入った浣腸器を手に、浴槽に入り尻穴を拡げニヤニヤと浣腸して回る…
　凛「嗚呼～何してくれるの、このガキ供フザケルな💢」騒いで居た凛が静かに成り、唸るあゝうぅ…💧

　美伽「フンッ随分と芸が無いのね！」浣腸液を噴出すブリッブリッブリッー💦
　香樹実「貴方達の為に我慢すると思うの！」美伽に続き噴出すと瞳に美鈴に真美迄も逸れに続くブリッブリッ～💦

　凛「乙女にそんな真似出来る訳ねぇ～だろう💧」流石に初めての浣腸に抵抗する…あゝうぅ…

　好機[おや、唯一人頑張って可哀想に…♪︎]凛のビキニを剥ぎ取り[マン毛もちゃんと金髪何だな天然のパイパンおまんこか良いねぇ～んっ、濡れてるの!？]

　凛「あゝうぅ…触るなぁ～殺す、ぁんっ出ちゃうぅ…💦さ、触らないでぇ…あゝ嗚呼んっ…クッチョうぅ…」

　凛以外は、浣腸去れる度に我慢せず噴出すると、深雪の身体を玩ぶ好満がもう良い咥えて貰おうか…香樹実の前に立つ♪︎
　好満[嫌なら娘に舐め咥えて貰うまでだが…♡]

香樹実は大きく口を開き舌👅で亀頭を包み舐める…👅ペロペロ…ベチョ…ジュルジュル…はぅペロペロ…💧