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狂った果肉
第61章 裏切りの肉体交渉
 蛭田 好満[さぁ~皆さん遠慮なく、食べてくれ♪︎]
此処は塾生達が泊まるホテルの旧館の温泉宿の奥座敷…庭には岩に囲まれた風情の有る露天風呂が直ぐ目の前に…
 対して座敷横には広い浴場が在り見るからに怪しいマットレスや天井からはロープが幾つも吊るされて居た…。

 座敷の中央には立派な座敷テーブルに数々の和の料理が並べられ、テーブル中央に好満が鎮座し香樹実が隣にその横に美伽と好機に瞳が並ぶ…
 好満の反対隣に深雪、美鈴、林塾長、真美、犬飼、凛、桑原に中坊二人が対面に座る…。

 座敷に入った時に既に居た、藍田 深雪副署長で蛭田署長の肉奴隷と紹介去れたビキニ姿で正座し丁寧に一礼する哀しげな深雪…。
 犬飼は映像政策をしていると言う、桑原は警備会社何れも蛭田署長の関係者らしく下衆びた笑みを浮かべる…。

 もう一人裏方に黒澤 日明と言う男が別室に控えてるとの事だった…。
 食事は大皿から取分、同じ物を食べる…警戒していた香樹実と美伽も確認し口にする…。
 好機(媚薬はたっぷり仕込んでる、男共には精力剤代わりだから問題無いからなぁ~笑)

 凛「こうなったら、鱈腹食べてあげるんだから♪︎」
美伽「ちょっと凛ちゃん…💧」
 食事も終盤になり美伽「私達をこの後どうする積もりか知らないけど、そう簡単には思い通りに成らないわ!」

 香樹実「そうよ、後で困るのは貴方達よ仮にも議員で在り外務次官を務める私の立場を甘く見ないで!」
 蛭田好満[まぁ~普通ならな、奥さんの活躍は私も知る程だが…家庭では色々秘事が有る様ですねぇ~♪︎]

 香樹実と美伽の顔色が変わる(まさか、この男知ってるの?)
好満[おゃ?どうかしましたか、一樹君でしたか息子さん]

 此処から香樹実に耳打ちする好満(イケませんよ、奥さん欲求不満で息子さんとヤっちゃうのはねぇ~その友達に御近所さん迄食い放題ですか♪︎)
 香樹実「うぅ…💧どうして?」何でしたら映像を皆に見て貰いますかね?

 好機[まぁ~此処に居る女全員、知られたら困る画像に心当たりが有るからなぁ~美伽に瞳に真美だったかな♪︎]

 凛「私にそんな物、無いんだから💢」
桑原[君は此からだよ、唯一の処女なんだからぁ~♪︎]
 林塾長[美鈴は勿論、私の言う事に従うよな?]

美鈴「うっうぅ…はい💧」
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