この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第61章 裏切りの肉体交渉
 風見 真「若一通り調べましたよ、林は大進塾の塾長兼代表、桑原は警備会社代表、犬飼は撮影制作会社ですが怪しいですねぇ~他にも不動産会社も持ってる様です」

 仁「じゃ~各々の会社を貰うか、撮影制作会社は黒澤に詳細を聞いてからだな…後は深雪さん警察は何処迄信用出来るんだ?」

 深雪「うっ…現状は厳しいです本の一部かと、蛭田署長の権限が大きくて其に…裁判官とも組んでます💧」
 仁「成る程ねぇ…深雪さんは何処迄、蛭田署長の証拠を抑える事が出来る?」

 深雪「調査するなら出来ますけど…余程の証拠がないと立件するのが困難だと思いますよ…」
 仁「まぁ~追々と云うことか、先ずは息子の好機から潰して行くかネタには困らないだろう…♪︎」

 その間にも、言いなり状態に成ってしまう香樹実達…

 林塾長[全くエロい身体しやがって相変わらず、おまんこビチョ濡れだな美鈴♪︎]あんっ!
 林は美鈴の両肘で両膝を抱え広げさせ、縄で縛りまん繰返しにする[ほら、良く見えるだろう自身の卑猥なおまんことアナルがなクックッ…♡]
 その顔の上に股がり[肉便女らしく、俺の尻穴の中まで舐めるんだよ美鈴♪︎]

 そう言って、乳房を掴みクリトリスを吸い舐める…美鈴は舌👅を伸ばし林の肛門を舐め、マン汁を溢れさせ…
「👅ペチャッ、ペチャッ…ペロペロ、あゝ嗚呼~んっ♪︎」抑え切れずに悶え声をあげる…。

 好機[そいつは、良いなぁ~全員を縛りまん繰返しに縛り肉便女に股がるか♪︎]

 早速喜び、桑原と犬飼が縄を手に瞳、真美、美伽、香樹実の股を広げ縛って行く[ほぅ~中々の眺めだなぁ~♡]

 美伽「うっ…何処迄私達を貶め辱しめる気なの、クズ供💢」
好機[クックッ…以前寄りも威勢が良いな美伽、強気なのも嫌いじゃ~ないぜ♪︎]

 男供はバイブを片手に美伽達の顔に股がり、アナルにバイブを突き立て口💋に怒張を押し込む…はぁうぅ~💦

 好機[どうした美伽、おまんこがグジュ、グジュ…エロ汁溢れさせてもぅ~逝きそうだぞ♪︎解ったらしっかり咥えてろ♡]

 その頃、仁は凛と美羽を香樹実が借りた別荘に送り届け正樹が来るのを見届け温泉宿のビーチに向かっていた…。
 深雪は仁に渡されたアンプルと注射器を持ち、蛭田達の元に戻る「御待たせ致しました、うっ…!」

 好機[遅いぞ深雪、何してる早く痛み止を打て!]はい…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ