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狂った果肉
第61章 裏切りの肉体交渉
香樹実「もう直ぐしたら私のスタッフも来るのよ、どうする気なのこんな真似して?」
好満[つまらない、嘘を付いても仕方ないものを例え本当だったとして来るのは何時間後の話しだ♪︎]うぅ…💧
美伽「うっ…この外道!」好機が美伽の後ろ手に手錠を掛け[深雪!鎮痛剤持って来い傷が疼きやがる、この礼も美伽お前の身体で償って貰うぞ💢]うっ嫌々…放して!
好満[大人しく股を開けば良いんだよ、温泉に浸かり温まったから尚更疼いてるんだろう♡]
両膝を押さえ付け広げる好満[クックッ…どっちの穴で交渉するかな♪︎]👅ペロペロッ…ピチャピチャ…あうっ💧
美伽達の目の前で香樹実の痴態を見せ付ける、好満…
好機が先程寄りも、腫れ上がった顔で美伽を押し倒し香樹実の横に並べ同じ様に股を広げ押さえ付けて…
[母娘でじっくり見比べてやんよ、割目に👅を這わせる]
乳房を掴み揉み、無毛の割目を拡げ晒される香樹実と美伽に[所詮は女と云うことを身を持って知るんだな♪︎]
二人の喘ぎ声が響く「あゝ嗚呼~んっ、嫌々…はぁうぅ~グチョ、グチャ…👅ピチャピチャ…はぁうぅ~んっ♪︎」
別室に控えリモート撮影して居た、黒澤 日明「コラコラ、未成年だろう~見たい気持ちは解るけど少しだけだぞ!正樹君」
正樹「テヘッへッ、仁さん何時まで放って置く気だろう?」
黒澤「まぁ~俺に女性陣の顔を消して編集しろって、言ってたから暫くは放置かな…💧」
正樹「黒澤さんは、バレたらヤバくない?」まぁ~な、借金の形で仕方なくだからな義理立ては無いんだよ!
黒澤「逸れにしても、巨乳美女揃いだなぁ~逸材ばかりだ正樹君には刺激が強過ぎだろう!」
正樹「ウチの姉ちゃんもエロいからね慣れてるよ♪︎」オイオイ、羨ましいが慣れちゃ~いかんだろう💧
そんな会話が別室で去れて居た時、鎮静剤か痛み止を探して居た深雪が仁達を見つけた。
深雪「うっ…皆が大変な目に在ってるのよ💧」仁、まぁ~そうだろうなぁ~所で深雪さんは何してるの?
「もぅ~何を呑気に私は鎮痛剤を取りに…」なら、丁度良いこのアンプルを注射💉してくれないか?筋肉注射だから何処でも良い15~30分痺れるだけだからさ♪︎
深雪「じゃ~助けてくれるのね?」
仁「勿論さ、まぁ~教訓と思ってくれたらね!」
深雪「うっ…意外と厳しいのね仁君💦」
好満[つまらない、嘘を付いても仕方ないものを例え本当だったとして来るのは何時間後の話しだ♪︎]うぅ…💧
美伽「うっ…この外道!」好機が美伽の後ろ手に手錠を掛け[深雪!鎮痛剤持って来い傷が疼きやがる、この礼も美伽お前の身体で償って貰うぞ💢]うっ嫌々…放して!
好満[大人しく股を開けば良いんだよ、温泉に浸かり温まったから尚更疼いてるんだろう♡]
両膝を押さえ付け広げる好満[クックッ…どっちの穴で交渉するかな♪︎]👅ペロペロッ…ピチャピチャ…あうっ💧
美伽達の目の前で香樹実の痴態を見せ付ける、好満…
好機が先程寄りも、腫れ上がった顔で美伽を押し倒し香樹実の横に並べ同じ様に股を広げ押さえ付けて…
[母娘でじっくり見比べてやんよ、割目に👅を這わせる]
乳房を掴み揉み、無毛の割目を拡げ晒される香樹実と美伽に[所詮は女と云うことを身を持って知るんだな♪︎]
二人の喘ぎ声が響く「あゝ嗚呼~んっ、嫌々…はぁうぅ~グチョ、グチャ…👅ピチャピチャ…はぁうぅ~んっ♪︎」
別室に控えリモート撮影して居た、黒澤 日明「コラコラ、未成年だろう~見たい気持ちは解るけど少しだけだぞ!正樹君」
正樹「テヘッへッ、仁さん何時まで放って置く気だろう?」
黒澤「まぁ~俺に女性陣の顔を消して編集しろって、言ってたから暫くは放置かな…💧」
正樹「黒澤さんは、バレたらヤバくない?」まぁ~な、借金の形で仕方なくだからな義理立ては無いんだよ!
黒澤「逸れにしても、巨乳美女揃いだなぁ~逸材ばかりだ正樹君には刺激が強過ぎだろう!」
正樹「ウチの姉ちゃんもエロいからね慣れてるよ♪︎」オイオイ、羨ましいが慣れちゃ~いかんだろう💧
そんな会話が別室で去れて居た時、鎮静剤か痛み止を探して居た深雪が仁達を見つけた。
深雪「うっ…皆が大変な目に在ってるのよ💧」仁、まぁ~そうだろうなぁ~所で深雪さんは何してるの?
「もぅ~何を呑気に私は鎮痛剤を取りに…」なら、丁度良いこのアンプルを注射💉してくれないか?筋肉注射だから何処でも良い15~30分痺れるだけだからさ♪︎
深雪「じゃ~助けてくれるのね?」
仁「勿論さ、まぁ~教訓と思ってくれたらね!」
深雪「うっ…意外と厳しいのね仁君💦」