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第61章 裏切りの肉体交渉

　林塾長[小便浴びて、勃起クリ揺らすとは随分と肉便女に相応しく成ったじゃないか美鈴♡]

　その間も中坊Aが尻に股がり、アナルを貫いて居た！
[くうっ～出すよ美鈴姉ちゃん♡スポッ、ドッピュ💦ドッピュ💦]勢いの間々抜かれ、精液が美鈴の顔に降り掛かると…

　美鈴「あゝ嗚呼～逝くっうぅ…ピシャ💦プッシュ💦プッシャー💦」自ら噴き上げる汐と尿が自身に降り注ぐ…。

　笑い美鈴を見下ろす林と中坊Aの前で舌👅を出しアへ顔を晒す美鈴(もぅ～狂ってしまうぅ…)
　美鈴のクリトリスが吸い出され歪み揺れ続け、両乳房は縛られた様に張り出し揉まれ形を変え両穴が大きく口を開く…はぁうぅ～汁を噴き上げ続ける美鈴…止めてぇ～💦

　祟り霊の仕業だった…完全に復活した祟り霊が美鈴の肉体を貪り続けて居た…グジュ、グチャ…ズボッ、ズブッ…はぁうぅ～💦その様子に何を喋ろうとする林…？

　呂律が回らない、身体が痺れ立って居るのも儘ならない…その場にヘタリ込む…(何なんだ？…動け無い💧)
　周りを見渡す林塾長、桑原、犬飼、好機が腰が抜けた様にその場に倒れて居た…。

　唯一普通の好満が[どうしたお前達、未だこれからだぞ？もぅ～へばったのか？]
　林塾長の目👀が何かを訴える[う、後ろ…💧]

　好満に耳打ちする声「もぅ～思い残す事も無いだろう？」
その声の主を見る好満[うっうぅ…💦]その首に注射💉が打たれると[交渉は成立した筈だ！]

　仁「俺も凛も、未だ何も受け取って無いよ署長さん？」
好満の顔から血の気が引く[待て、待ってくれ…]
　仁「言っただろう、俺には交渉は不要だと一方的に要求出来るんだからさぁ～お前達の命さえもな…♪︎」

　好満[いったい何者なんだ君は…あうっ！]身体が徐々に傾く好満、膝が折れ呂律が回らない…。
　仁は残った中坊二人の髪を掴み「お仕置きの時間だよ、そんなに怯えた目👀で見るな年は変わらないんだから♪︎」

　中坊二人の手足を縄で縛りながら「美伽ママさんは、頼りのスタッフとやらに連絡を最短どの位で来れるか確認を！」
　香樹実「あっはい、直ぐに…」

　深雪が皆の縄を切って解放して行く、仁は中坊二人を空の浴槽の上に逆さ吊りし湯水を入れる…
　察した二人は、ま、待って下さい💦「若いんだから努力してみろよな、頑張れ♪︎」

　仁はそう言って、蛭田達の足を掴み浜辺へと引き摺って行く…