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狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 大きく股を広げ縛り座敷と同様にマン繰返しにした姿がドア内側に設置去れた姿鏡に写り込む…
「あゝ嗚呼~んっ嫌々…」乳房を揉まれ噛み吸われ乳首は固く勃起し「あゝ嗚呼~んっ、ぁんっ…💦」

 大蛸の頭が股間前に現れ男の顔が浮かび上がり笑うと口を開き長い舌👅が伸び細い触手が美鈴のおまんこを拡げる「うっうぅ…幻覚に幻聴よこんな物…あうっ!」

 左右に開かれた、小陰唇からトロ~リと蜜汁が溢れると長い舌👅がクリトリスを舐め上げ一舐め事に固く膨らむ…
「あゝ嗚呼~ダメッェ…ダメッ、あゝ嗚呼~堪らないぃ…感じるうぅ~はぁうぅ~んっプチッ💦」

 膨らみきったクリトリスを吸い出す舌👅と触手…
「はぁうぅ~あゝ嗚呼んっ♪︎…グジュグジュ…」
ニタリと笑う男の顔…

 今度は細い触手の先が尿道へと侵入する「あゝ嗚呼~ダメッ~あゝあんっ、出ちゃうぅ~プッシャー💦」

 姿鏡に写った自身の姿に目を向ける美鈴…
両乳首を噛み吸われ乳房を搾り揉まれるも、甘美な刺激に喘ぎ…クリトリスの包皮を完全に剥かれ舐め吸われ、全身を震わせ身を捩り…そして尿道を犯され尿を噴き上げる自身の顔は…

 瞳を潤ませ舌👅を出し、アへ顔晒して恍惚に悦び震えていた…「あゝ嗚呼~ん、あんっ、認める…認めます…私の身体は祟り霊の虜よ!だから…もっと美鈴のおまんことアナルも犯して霊液で一杯にしてぇ~来てぇ~💕」

 触手がうねり、2本が捻れおまんこに突き入り尻穴を拡げ同じく2本の触手が捻れアナルを貫き…2本の触手がチンポの形に変わり美鈴の口💋を塞ぐ…
「はぁうぅ~んっ、来ちゃうぅ…👅ジュポッ、ジュポッ…ズブズブッ…グチャグチョ…グチュグジュ~💦」

 美鈴(嗚呼~さぁ~溜め込んだ霊力を吐き出して、吸い取ってあげるぅ…私が堕ちてしまう前にぃ…仁君早く来てぇ…💦)
 ピッシュ💦プッシュ💦プシャー💦汐を吹き、尿を噴き上げ悶える美鈴…はぁうぅ~早くうぅ…♡

 触手の蠢きが速く成り…美鈴の中で膨らむ…はぁうぅ~♪︎連続逝きする美鈴…ブッシュ💦ドッピュ💦ブッシャー💦ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦あゝ嗚呼~もぅ…ダメッに成りゅうぅ…

 美鈴の悶え狂う声を聞き、駆けつける仁…
「美鈴先輩!これは!?」
美鈴「仁君お願いぃ…早くうぅ…私の、おまんこにブチ込んでぇ~頂戴!早くうぅ…💦」
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