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狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
その頃、一人ホテルの部屋に足早に戻った美鈴…ドアを開け中に入ると浴衣の胸元を覗き見る…。
「あうっうぅ…💧」浴衣の下には以前寄りも、色濃く浮き彫りに成った大蛸の刺青が美鈴の身体を包み込む…
ビッタリと美鈴の身体に張り着き祟り霊がヌルヌルと蠢き縛り付けて来る…
「やっぱり仁君が傍に居る時は気配さえ消していたのに、私一人だと我が物顔で臆病者のクセに林達と同じね!」
言った事を理解したのか、怒ったのか立体化した触手が両乳房に巻き付き搾り締め付けると先端を蛇頭に変え首をもたげる。
小さな牙の並ぶ口を開け長く細い舌👅を伸ばし両乳首を舐め縛る「あゝうぅ…ぁんっ💧」
固く勃起してゆく乳首をヌルヌルに舐め、ギュウギュウと絞め着ける「あうっうぅ~んっ、あゝんっ…♪︎」
ドアをノックし「どうしたの別れ際、具合悪そうだったから大丈夫?」その声は瞳だった…。
美鈴「うぅ…大丈夫よ、有難う…少し疲れただけかな💧」
ドアを開き「本当に?汗だくじゃない風邪引くよ!」
美鈴「あうっ…本当に大丈夫だから…💦」
そう言った時、浴衣の胸元が両肩迄開かれる…慌てて襟元を合わせ隠す美鈴…
瞳「えっ👀!?今のは何なの💧」美鈴、何か見えたの?
瞳の浴衣の裾に細い触手が潜り込もうと…
美鈴「嗚呼~ちょっと奇抜なブラを試着してただけだから!」と瞳を強引に押し帰す…
瞳「うぅ…私も疲れてるのかな、じゃ~お休みなさい♪︎」ホッとするのも束の間…。
美鈴の浴衣を剥ぎ取り、纏わり付き身体を床に倒し粘液まみれに絡む八本の触手…
「あうっうぅ…ビチャベタ、こんなのまやかしでしょ!」
ヌルヌルと這い縛り美鈴の自由を奪い、絡み付き両乳房を搾り両乳首を舐め小さな牙を並べた蛇頭が噛み付き吸う…「はぁうぅ~んっ…嗚呼ぁうっうぅ~♪︎」
痛み寄りも鋭い刺激が両乳首から身体へと駆け抜け、粘液にテカテカに濡れ搾られ揉まれる乳房…
「はぁ~あんっ…あうっうぅ~只の錯覚なんだから…」
美鈴の四肢は脱力し触手の成すが間々に…徐々に膝が折れ立って居られ無く成り股を広げ屈んで行き…
全身が熱く火照り下腹部の疼きが高まって逝き、身体は更なる刺激と快感を求め敏感に…「あゝ嗚呼~んっ💦」
瞳の去ったドアには、千切れた触手の跡が付いて居た…
「あうっうぅ…💧」浴衣の下には以前寄りも、色濃く浮き彫りに成った大蛸の刺青が美鈴の身体を包み込む…
ビッタリと美鈴の身体に張り着き祟り霊がヌルヌルと蠢き縛り付けて来る…
「やっぱり仁君が傍に居る時は気配さえ消していたのに、私一人だと我が物顔で臆病者のクセに林達と同じね!」
言った事を理解したのか、怒ったのか立体化した触手が両乳房に巻き付き搾り締め付けると先端を蛇頭に変え首をもたげる。
小さな牙の並ぶ口を開け長く細い舌👅を伸ばし両乳首を舐め縛る「あゝうぅ…ぁんっ💧」
固く勃起してゆく乳首をヌルヌルに舐め、ギュウギュウと絞め着ける「あうっうぅ~んっ、あゝんっ…♪︎」
ドアをノックし「どうしたの別れ際、具合悪そうだったから大丈夫?」その声は瞳だった…。
美鈴「うぅ…大丈夫よ、有難う…少し疲れただけかな💧」
ドアを開き「本当に?汗だくじゃない風邪引くよ!」
美鈴「あうっ…本当に大丈夫だから…💦」
そう言った時、浴衣の胸元が両肩迄開かれる…慌てて襟元を合わせ隠す美鈴…
瞳「えっ👀!?今のは何なの💧」美鈴、何か見えたの?
瞳の浴衣の裾に細い触手が潜り込もうと…
美鈴「嗚呼~ちょっと奇抜なブラを試着してただけだから!」と瞳を強引に押し帰す…
瞳「うぅ…私も疲れてるのかな、じゃ~お休みなさい♪︎」ホッとするのも束の間…。
美鈴の浴衣を剥ぎ取り、纏わり付き身体を床に倒し粘液まみれに絡む八本の触手…
「あうっうぅ…ビチャベタ、こんなのまやかしでしょ!」
ヌルヌルと這い縛り美鈴の自由を奪い、絡み付き両乳房を搾り両乳首を舐め小さな牙を並べた蛇頭が噛み付き吸う…「はぁうぅ~んっ…嗚呼ぁうっうぅ~♪︎」
痛み寄りも鋭い刺激が両乳首から身体へと駆け抜け、粘液にテカテカに濡れ搾られ揉まれる乳房…
「はぁ~あんっ…あうっうぅ~只の錯覚なんだから…」
美鈴の四肢は脱力し触手の成すが間々に…徐々に膝が折れ立って居られ無く成り股を広げ屈んで行き…
全身が熱く火照り下腹部の疼きが高まって逝き、身体は更なる刺激と快感を求め敏感に…「あゝ嗚呼~んっ💦」
瞳の去ったドアには、千切れた触手の跡が付いて居た…