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狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 瞳「えっ…何だろう、この感じ(・_・?)」
気にしてる内に若い男性の声が聞こえて来た…

 塾生A[なぁ~折角何だから女子の部屋に遊びに行こうぜ]
塾生B[馬鹿言え、塾長にバレたら地獄行きだ!]
 塾生C[だよねぇ~行ける物なら美鈴先輩の部屋に行きたいなぁ~あの巨乳をこの手になぁ~んてね♪︎]

 瞳「塾生ねぇ…中学3年生って感じかな」

 塾生A[美鈴先輩の噂聞いたか、俺達と同じ中坊が自慢気にヤったとか何とかさぁ~]
 塾生B[馬鹿だなぁ~デマに決まってるだろう!]
塾生C[厨二病だよなぁ~気持ちは解るけど高嶺の花だ]

 塾生A[だけどスマホ📱の写真を見たって話だ♪︎]
塾生B[それなら聞いたよ、オッパイ丸出しにツルツルおまんこ開いた写真だろう!]
 塾生C[そんなの加工すれば、幾らでも作れるからね♡]

 瞳「うぅ…本物だったりする💧」聞き耳を立てて居た瞳の下腹部に異変を感じた…あうっ!
「あゝうぅ…今度はハッキリと感じるぅ…何かがクリトリスに吸い付いてるぅ…💦」

 Hcupの胸が邪魔で見る事は出来無い、徐々に強く吸い出して舐めてるぅ…「あゝ嗚呼~」声が漏れてしまう…。
 口💋を手✋で塞ぎ押さえる瞳…ヌルヌルッと舐め吸われ勃起するクリトリス…
 瞳(嗚呼~んっ、ダメッ声が出ちゃうぅ…)

 瞳は気付いて無かったが塾生の話声が止んでいた…👍
ドア一枚向こうでは覗き込もうと、手☝で意思疎通を計り塾生3人が隣の用具置場に忍び込み脚立に登る…

 瞳は浴衣の裾を開き、指先で探る様に割目にあうっ!
ジィワァ~💦あゝんっ…濡れて来るうぅ…チュチュ💦
 あゝ嗚呼~んっ…何かが確実にクリトリスに貼り付き、吸い吸い舐めてるぅ…あうっんっ♪︎

 只でさえ媚薬に火照った身体に蝋攻め去れた後だけに、忽ち疼き濡れる瞳…クチュ…チュウチュウ…あんっ💧
 徐々に股を広げ指先で緋裂を撫で、身体を便座の上でずらし胸元を広げ自ら乳房を掴み…ぁんっ、あゝ嗚呼…

 我慢出来ずに割目に深く指先👇を沈め、あんっ…顎を上げ天井を見上げると
「えっ👀!?…キャー何してるの💦」
 少年の顔が三つ、瞳を覗き込んで居た事に気付いた。

塾生A[お姉さんこそ、男子トイレでナニしてるの?」
 瞳「うっうぅ…だからって覗き見は駄目でしょう💦」
塾生B[邪魔しないから、見せてよ♪︎]
 塾生C[お願いします!]
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