この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 瞳「お願い去れても…困るわぁ~💦早く降りて!」
塾生三人は、壁を越えドカッ、トンッ、ドスッ…
 瞳「ちょっと、入って来ないで大声出すよ※※」

塾生Aが瞳の口👄を塞ぎ[お姉さん、静かに!]
 塾生B[降りろって言うから…💧]
「うぅ…💦」外を指差す👉瞳…
塾生C[お姉さん折角だからさぁ~初めて何だ、女の人の見るの絶対に何もしないから僕達チェリー🍒だし…]

 塾生A[此でも、勉強📖👓️一筋に頑張って来た真面目何だからお願い致しますお姉さん続けて♪︎]
 塾生B[じゃないと、写真撮って人呼んじゃうよ痴女が居るって困るだろう…お互いに!]
 塾生C[お姉さんも気持ち良く成れて、僕達も貴重な物が観れてお互いWinWinじゃない♪︎]

 塾生Aが瞳の口👄から、手✋を退け[俺達、お姉さんの言う事を聞くからお願い致します!]
 瞳「全くぅ…妙な事にぃ…本当に言う事に反したら、直ぐに大声で叫ぶからね!」

 塾生達三人[お姉さん、有難う御座います♪︎]
三人は狭いトイレの中で、頻りに頭を下げる…。

 瞳を左右に二人が挟み、ドア前に一人屈む…
左右の二人が文句を言う[此じゃ、お前しか見れないじゃないか!]仕方ないだろう、狭いんだから!

 三人が瞳を見る👀「何かしら…私に見易い様に、股を広げろとでも云いたげね!」頷く(__)三人!

 瞳「ハァッ~💨全くぅ…少しだけよ💧どうして私が…」
便座を閉めて、その上に斜めに寝そべる様に…
 左右の二人が浴衣の裾を開き、両膝をもっと広げてお姉さん!もっとだよ、もぅ~ちょっと、後少し♪︎…

 瞳「あゝうぅ…ちょっと、もぅ~一杯に…」じゃ~俺達が左右から支えるからね♪︎「えっ😱💥」

 左右から両膝に腕を組、抱き寄せ広げる[うわぁ~凄い!おまんこと尻穴迄丸見えで、エロく濡れてる♡]
「あゝうぅ…💦」
塾生達[其に此何?イヤリングみたいだけど、痛く無いの?此が👉がクリトリス…剥き出て揺れてるぅ…小さなチンコみたい♡]

 瞳「あゝ嗚呼~んっ…グッジュ💦」エロ動画でも、こんなの見たこと無いよぉ~♡
 三人頭が瞳の股間を囲み、息を吹き掛ける…
「はぁうぅ~♪︎…他には何か付いて無いの?」

塾生達[何も無いけど?お姉さんの指先でおまんこ拡げて見せてよ♡]あゝんっ…おかしい?今もクリを舐め吸われてる、強い感覚が伝わってるぅ…のにぃ…💦
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ