この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 瞳(あゝ嗚呼~逝くぅ…ピッシュ💦)同時にクリを舐め吸っていた物が離れ指の間をヌルヌルッと這い…えっ!
 アナルの中に隠れるかの様に潜り込むと、Aの物を口💋から放し胸元に熱いザーメンを浴びる…。

 瞳「フゥ~💨満足したら、出て貰えるかな♪︎」
塾生三人[お姉さん、有難う御座います…♡]
 瞳「分かってるよね、誰にも内緒よ!」

 三人は、頷きトイレから出て行った…やれやれねぇ~私も…もう一度シャワー🚿でも浴びないと…💧

 お尻を手✋で撫で?気に掛けながら口👄を濯ぎ裏の旧館に向かう瞳、温泉なら誰も居ないかな…。
 奥座敷の廊下を渡り、露天風呂の部屋を開けると、蛭田親子を連れたキャサリン達に出逢う…

 蛭田 好機[どうした瞳、遠慮せずに脱げよ♪︎]
瞳「はぁ~?蛭田君だったの('_'?)その腫れた顔じゃ誰だか判らなかったわ、云われ無くても脱いであげる!」

 好機[素直じゃないか!]
瞳「ウジ虫に見られた所で、気にもしないわ♪︎」
 キャサリンが笑い「ザマァ~ないわね!」

 好機[このドM便女のクセに、覚えてろ💢]
そう言った矢先に好機の首を絞め掴む、仁の腕…
 仁「未だ元気な様だなぁ~息の根止めてみるかな♪︎」真っ青に血の気が引く好機…

 キャサリン「仁さん、どうして裸なの?」隊長其より、好機が死んじゃいます💦
 仁「いゃ…汗流そうと思って…」キャサリン…でも、凄く狂暴な逸物が起ってるんだけど…💧

 瞳「まぁ~仁君、祖チン男はキャサリンさん達に任せて一緒に入りましょう…洗ってあげる♪︎」
 仁は頷き、露天風呂に向かう…
キャサリン「私も…入って良いかな?」部下達、隊長?

 40分後…瞳「あゝ嗚呼~こんなに激しいと瞳壊れちゃうぅ…」我に帰る仁…えっ、済まない瞳さん💦
 仁「一瞬我を忘れてた…」良いのよ仁君…

そう言って、抜いた逸物を口💋で咥え舐めて👅くれる瞳の乳房や尻に仁の手形が赤く着いていた…
 仁(参ったなぁ~何故だか完全に火が付いてしまう💧)

瞳と一緒に別荘に戻ると、居間で香樹実が待って居た…
 香樹実「遅かったのね、瞳さん真美さんが探してたみたいよ」
瞳、あっ済ませんでした仁君又後でね♪︎

 仁「いゃ…明日だなお休みなさい♪︎」
香樹実「仁君、部屋に案内するわね♪︎」
 仁「態々、有難う御座います!」一階の奥の部屋へと香樹実に案内される…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ