この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
香樹実「ご免なさいね、仁君洋間が塞がってて和室しか空いて無くて!」
仁「寝れれば、何処でも良いんで気にしないで下さい」
仁の視線は前を歩く香樹実のお尻を見ていた…(どうしたんだ俺?しなりと揺れる浴衣姿の香樹実のお尻を見ていると、再び下腹部に力がこもる…)
部屋に入ると前屈みに、直下起つ物を隠す様に…
香樹実「お布団敷くから、少し待ってね!」
布団を敷く香樹実の胸元から、たわわな乳房がチラリと見えてしまう…💧
香樹実「あらっ、どうしたの?お布団仁君には少し小さいかしらねぇ~ちょっと横に成ってみて仁君♪︎」
仁「いゃ…別に気にしないから…💧」
香樹実「何でそんなに前屈みに?良いから横に成って♪︎」と仁の手を掴み引っ張る…
香樹実「あらっ、仁君も年頃の男の子なのねって…仁君大変股間が腫れてるの、見せて!」
仁「いゃ…此は💦」キャー仁君そんな狂暴な物、持ってるなんてオバサンに何させる気なの…♪︎
仁が布団に横に成ろうとした所の、浴衣の盛り上がった下腹部を掴む香樹実「あゝ嗚呼~なんて太さなの…」
仁の股ぐらに座り込み「オバサンを見てこんなに大きくするなんて、仁君は年上が好みなの?ボクサーパンツからはみ出す程なんてぇ~♡」
仁(いゃ…確かに香樹実を見てたから、否定出来無いし自分の年を考えると年上が好みとも言えるけど…)
香樹実「オバサンも独身だし、駄目って訳じゃないしね!大きくなった責任も有るから任せて♪︎」
仁「いゃ…それはちょっと不味くないかなぁ…💦」
香樹実はボクサーパンツを下ろし「あゝ~凄いよ仁君♡」
舌👅を伸ばし根元を這い舐め、裏スジを舐め上げ雁首を練っとりと舐め含む…
仁「うぅ…ヤバいよ香樹実さん、頭の中がショートしそうだ!」
香樹実「若いって証明ね♪︎」更に逸物を豊な乳房に挟み、鬼頭を包み舐める…
仁「くうぅ~理性が飛んでてしまう…」
美伽「あれっ、ママ何処行ったのぉ~('_'?)」
グラグラッ…えっ、地震!?玄関に走り外を確認する美伽…地震じゃ無いみたい…。
玄関に仁の雪駄を見つけ、帰ってるのね仁君…居間に戻り、ママの声が聞こえた!?
奥の座敷かな、廊下を歩く美伽…グラグラッ!又揺れてる…何?奥から妙な声が…💧座敷の出入口で聞き耳を立てる美伽(・_・?)
仁「寝れれば、何処でも良いんで気にしないで下さい」
仁の視線は前を歩く香樹実のお尻を見ていた…(どうしたんだ俺?しなりと揺れる浴衣姿の香樹実のお尻を見ていると、再び下腹部に力がこもる…)
部屋に入ると前屈みに、直下起つ物を隠す様に…
香樹実「お布団敷くから、少し待ってね!」
布団を敷く香樹実の胸元から、たわわな乳房がチラリと見えてしまう…💧
香樹実「あらっ、どうしたの?お布団仁君には少し小さいかしらねぇ~ちょっと横に成ってみて仁君♪︎」
仁「いゃ…別に気にしないから…💧」
香樹実「何でそんなに前屈みに?良いから横に成って♪︎」と仁の手を掴み引っ張る…
香樹実「あらっ、仁君も年頃の男の子なのねって…仁君大変股間が腫れてるの、見せて!」
仁「いゃ…此は💦」キャー仁君そんな狂暴な物、持ってるなんてオバサンに何させる気なの…♪︎
仁が布団に横に成ろうとした所の、浴衣の盛り上がった下腹部を掴む香樹実「あゝ嗚呼~なんて太さなの…」
仁の股ぐらに座り込み「オバサンを見てこんなに大きくするなんて、仁君は年上が好みなの?ボクサーパンツからはみ出す程なんてぇ~♡」
仁(いゃ…確かに香樹実を見てたから、否定出来無いし自分の年を考えると年上が好みとも言えるけど…)
香樹実「オバサンも独身だし、駄目って訳じゃないしね!大きくなった責任も有るから任せて♪︎」
仁「いゃ…それはちょっと不味くないかなぁ…💦」
香樹実はボクサーパンツを下ろし「あゝ~凄いよ仁君♡」
舌👅を伸ばし根元を這い舐め、裏スジを舐め上げ雁首を練っとりと舐め含む…
仁「うぅ…ヤバいよ香樹実さん、頭の中がショートしそうだ!」
香樹実「若いって証明ね♪︎」更に逸物を豊な乳房に挟み、鬼頭を包み舐める…
仁「くうぅ~理性が飛んでてしまう…」
美伽「あれっ、ママ何処行ったのぉ~('_'?)」
グラグラッ…えっ、地震!?玄関に走り外を確認する美伽…地震じゃ無いみたい…。
玄関に仁の雪駄を見つけ、帰ってるのね仁君…居間に戻り、ママの声が聞こえた!?
奥の座敷かな、廊下を歩く美伽…グラグラッ!又揺れてる…何?奥から妙な声が…💧座敷の出入口で聞き耳を立てる美伽(・_・?)