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狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 仁が美伽の乳房を掴み搾り揉む…ピシャー💦👅ペロッチュゥ~♪︎「あゝ嗚呼~んっ🎵」

仁「本当に美伽もミルク出るんだなぁ~何故?('_'?)」
 美伽「もう~💦正気に戻ったの!?」お陰様で…✌️

美伽「色々あって乳腺が開いて、興奮がピークに成ると出ちゃうぅのよぉ~あゝぁんっ♪︎」
 プシュ~💦👅ペロッペロッチュゥ~♪︎「あゝ~んっ、もぅ~大きな赤ん坊ね♪︎オッパイ美味しいぃ仁君?」

 仁「んっ…判らないけど、今日はピアス着けて無いんだね!」美伽、嗚呼~ほら海🌊で泳ぐ積もりだったから…。
 仁「成る程ね、👅ペロッチュゥ~無くても充分エロいけど♪︎」

 美伽「あゝ嗚呼~中でまたぁ…大きく成って来るぅ~嗚呼ぁんっ、駄目避妊薬飲んでるけど…本当に妊娠しちゃうぅ~💦うぅ…後ろに入れてぇ…(〃ω〃)」

 仁「お尻の穴が良いの先輩?」
美伽「違うけど…💧心配しなくて良いからぁ~よ!」
 仁「まぁ~そう言う事にして…グチョグチョ…あんっ💧」

 鬼頭をおまんこで充分に濡らし、美伽の身体を仁の上で仰向けに股を開かせ、おまんこから抜いた鬼頭を菊門に押し宛てる…。
 仁「じゃ~力抜いて、尻穴拡げて…ズボッ!」

美伽「あゝ嗚呼~んっ、意地悪💧先端だけでシコシコしないでぇ…アナルが捲れちゃうぅ~よ💦」
 仁「その割には、ギュウッて雁首を締めつけてるよ♪︎」

美伽「あゝ嗚呼~んっ、ヌポッヌプップリッ💦…あゝあんっ、だってお尻の穴でも…感じちゃうぅ~💕」
 仁は美伽のおまんこに指先を入れ「本当だおまんこがビクッビクッ痙攣してるよ美伽先輩♡」

 美伽「あゝあんっ、意地悪うぅ…グッジュ、グチュビッジュ💦あっうぅ~♪︎逝くうぅ…ピッシュ💦プシュ~💦」
 尻を揺すり廻し、汐とミルクを吹き上げる美伽…仁は美伽のアナル深く突き貫く…ブッシュ~💦

 翌朝、ミンッミンッと鳴く蟬の声と仁を起こしに来た美羽声…
美羽「パタッン、ちょっと仁君!何時まで寝てるの起きなさい朝よ♪︎」と上布団を捲る…。

 美羽「ヒ、ヒェーヒッヒッフゥ~!?😱」全裸姿で仁の身体に絡み着き寝る香樹実と美伽の姿に狼狽える…💦
 美羽「うぅ…仁君の獣、鬼畜!パシッパシッ👋」仁の頬っぺたを往復ビンタで起こす!

 仁「うぅ…もう~朝か…美羽?お早う♪︎」
 美羽「お、お早うじゃ~無いわよ💢凛が来る前にちゃんと起きて仁君💦」
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