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狂った果肉
第62章 吹き滴る淫水
 美羽「香樹実さん達も、深雪さんとインリンさん達が戻るそうですよ!」
 香樹実「嗚呼…ご免なさい美羽さん、私ったら寝相が悪くてこんな所迄…(〃ω〃)💧」美羽、(¬_¬)ジー

 美伽「うぅ…私も夢遊病かなぁ~💦シャワー🚿浴びないとね!」

 美羽「仁君、フルチンで何処行くの!」あっトイレに…
美羽「パンツ位、履きなさいよ(///∇///)💦」
 仁のパンツを掴み、投げ付ける美羽…
仁「サンキュー美羽、悪いなぁ~♪︎」

 美羽「もぅ~何で私が、皆不潔よプンプン💢💢でも…おちんちんって皆あんなに大きいのかなぁ~(・・?」
 美伽「大丈夫、あれは特別だから…💧」

 トイレから出た所で、水中メガネにビキニ姿の凛に遭遇した仁「随分と気合い入ってるな凛!」
凛「仁こそ準備は良いか、行くぞ昨日は結局遊べなかったから今日こそは海🌊を満喫するのだ♪︎」

 仁「まぁ~待て、此は海パンじゃ無いから普通のパンツだから…後で行くからさぁ~💧」
 凛「うぅ…パンツって、この変態仁!」
仁「何だよ、普通に話掛けて来たくせに…その浮き輪膨らませてやるから大人しく遊んでろよ!」

 凛「わぁ~い嬉しい♪︎…って子供とちゃうわぁー💢良いから準備して早く来いよ!」

 浮き輪を身に付け、フル装備で瞳と美羽を呼び玄関に向かう凛…仁はシャワー🚿を浴びに風呂場に向かった。

 玄関を出た所で凛達は、戻って来た美伽の弟一樹と準に会う…
一樹「えっ、どうして冴島と斎藤が此処に居るの?」
 凛「邪魔よ雑魚共、道を空けなさいよ!」
美羽「あゝ~私達は仁君と一緒に来てたのよ」
 準「うぅ…仁と!!仁も此処に居るの?」

 美伽「あらっ、帰って来たの役立たずの弟と幼馴染み!」
一樹「何だよ、随分とトゲの有る言い方するなぁ~」
 凛「じゃ~ねぇ~♪︎海に向かって前進在るのみ!」

 準「うぅ…其より美伽姉ちゃん、逸から仁と知り合いに?いゃ其よりも僕の事は唯の幼馴染みと言って於いてね!」
 美伽「良いけど、どうして?」
準「実は僕は仁とは遠縁だけど親戚に成るんだ、仁は主家に当たるんだけどね…知らないフリしてたから💦」

 美伽「まぁ~何か知らないけど良いわよ!朱美さんと美桜さんも後から来るの?」嗚呼…もぅ来るよ!
 美伽「じゃ~来たら一緒に話しを聞きなさいね」

居間には香樹実にインリンに深雪達が集まって居た…。
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