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狂った果肉
第63章 海よりも深いエロの闇
 羽入 雫は司法界の中で、数少ない女性判事を目指す一人で簡易裁判所から異例の早さで高裁に引き抜かれた…
 引き抜いたのは六車統括判事、高裁でキャリアを十年積まないと判事には成れない判事補として彼女も又茨の道を歩む女性の一人だった…。

 六車に呼ばれ、形の良い尻を向け六車の前に立つ雫…
六車[その理由を例えるなら…]雫の尻を揉み…

 対面に座る香樹実達に[貴女方からは、どう見えますか?私が彼女のお尻を触ってる様に見えますかね?でも、実際には触って無いかも知れないですよね♪︎]

 香樹実「だから、映像だけでは判断出来無いと仰るのですか?」
六車[いいえ、未だです…雫君と私は法の下平等だね!]

 雫「はい…」六車[宜しい、では其を踏まえて…♪︎]
雫のミニタイトの中に両手を差し入れる…短いスカートが捲れ、黒のパンストに白い下着が透けて見える…。

 香樹実「いったい何を!?」
六車[未だですよ、香樹実議員先生…♪︎]

 雫の臀部の黒パンストを破り下着を下げ[雫君、尻をもっと突き出して股を開いて…]
 その尻を割り開き舌👅を埋める…雫、あうっ…💧

 香樹実と美伽からは、そう思えるも見えては無い…

 六車[雫君、どうだね正直に答えなさい!]
雫「うぅ…嫌です、許して下さい…あうっうぅ…」六車の指先が後ろから入って行く…

 美伽「嫌がってるじゃないですか、やめて下さい!」
六車[お嬢さんは、未だお若いからねぇ…どうだね雫君?]

 雫「あうっ…嫌です放して…クチョクチャクチュ💧あゝあんっ許してぇ~グチョグチャグチュ💦あゝうぅ…」

 六車[もぅ~逝きそうなのかな雫君?あゝ嗚呼~んっ…許してぇ…ご覧の通り彼女は、口👄では嫌だと言ってるが今にも尻を振り逝きそうな程だ♪︎]

 雫の中で指を掻き回し、アナルに親指を押し込む六車が淡々と話を続ける中で「あゝ嗚呼~もぅ~グチョグチャグチュ…逝くっうぅ…ピシュ💦」
 雫は顔を赤く染め俯き、涙を溢れさせる…💧

 美伽「酷い、こんな事…」
 六車[しかしお嬢さん立証するなら取り調べに裁判でも法廷で皆の前で再現する必要が有るんだよ、冤罪を防ぐ為にもねぇ~♪︎]

[雫君も本当に嫌なら、必死に抵抗した筈だからねぇ~いゃ人を裁くとは大変難しい事なんだ解って貰えたかな♪︎]
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