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狂った果肉
第63章 海よりも深いエロの闇
 美伽「例えば私が被害者だと、名乗り出たらどう成るの?」
香樹実「何を言い出すの美伽、其なら私が…💧」

 六車[ほぅ~好奇心旺盛なお嬢さんですなぁ~だが、おふざけも過ぎると火傷では済みませんよ♪︎]

 美伽「例えばの仮の話ですよ!」
六車[成る程、未成年の上国会議員の娘さんですから…裁判所主導の事前調査としての検分ですかね…]

 美伽はソファーから立上がり、六車の座るソファーの後ろに立ち「どんな風にかなぁ~先程みたいな感じですか?」
香樹実「美伽さん、急にどうしたの?」

 慌てる香樹実と雫を他所に美伽は両手をソファーの背もたれの上に置き、お尻を突き出す…
 六車[仕方無いですねぇ~♪︎]と立ち美伽の背後から、片手で乳房を掴み片手をスカートの下着の中にいきなり手を差し入れる…
[ほぅ~立派な乳房に、パイパンとは驚きだねぇ~♡]

 そう言ったと同時に美伽が右足を後ろに跳ね上げる、うっうぅ…踞る六車[何をする…💦]

 美伽「だって抵抗しても、良いんだよねぇ~♪︎」跳ね上げた右足が六車の股間を直撃していた…。

 美伽「其に第三者か被疑者及び共犯者が証言すれば、被害者が再現、実証する必要何か無いですよね💢」
 六車[うぅ…それが困難だからこその実証検分だ、小娘!]

 美伽「良く分かりました、ママ行くわよ!雫さんですか見送りお願いします…」
 雫「あっ…はい、ご案内致します…」

 六車[クソッ、あの娘嘗めた真似を…赦さん💢]

 美伽「雫さん後で時間作って貰えますか、是非話を聞きたいのあのクソ親父に痛い目見せないと気が収まらない!」
 雫「ビックリしたけど、スカッとしたわ♪︎」
香樹実「じゃ~雫さん、宜しくね♪︎」
 雫「はい、此方こそ宜しくお願い致します!」

 雫は二人を見送り、戻るとスマホ📱のカメラを起動させスーツの胸ポケットに入れ「私も出来る事をしないと…」
 ドアをノックし「只今戻りました!」と六車の部屋に入る…ソファーでだらしなく座る六車

[早くこっちに来い、服を脱げ!]雫は上着を脱ぎ椅子に掛け、六車の前で衣服を脱いで行く途中で…
 六車は雫に手を伸ばし、黒パンストをビリビリと破り裂きパンティーを引き抜き股間に顔を埋める…うぅ…。

 六車[あの娘、パイパンだったなぁ~雫もマン毛剃るか♪︎]雫「えっ…💦此処でですか…?」
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