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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
 深雪の両手は鉄格子の中に引き込まれ、男達のペニスを握り扱き両乳房を舐め吸われる…。
 鉄格子へと張り付けられた片足を高く持上げ、開脚させられた両穴へと突き入れられるも幸いにも鉄格子が阻み先端部が僅かに挿入去れるのみで腰を振れば忽ち抜けてしまう…

 それでも、構わず深雪の身体に振り掛ける男達…深雪の身体を白濁液が汚して行った…。
 蛭田[深雪!奴等に近付今後の動向を探れ、もしも私を裏切ったら今度は中に放り込むぞ♪︎]はい…💧


 この日もう一人…雫や深雪と同じく独り悩み苦しんで居た、若くして未亡人に成ってしまった生田 奈菜…。

 奈菜「もぅ~許して下さい田中県議、お義父様が帰って来てしまいますお願い致します💦」

 田中[駄目だ、なら早く汐吹いて逝って見せろ奥さん♪︎]
奈菜「そんなぁ~うぅ…💧」

 床に置かれた姿鏡に貼り付いた二本のディルドを股ぎ、田中のペニスを咥え尻を揺らす奈菜…あうっうぅ…
 👅ジュル、ジュボッ…[ほら、犬のチンポで初めて逝く事を覚えたんだから簡単だろう♪︎]

 奈菜「うぅ…酷いぃ…ぁんっ、あゝ嗚呼~んっ、逝くっうぅ…おチンポミルク出して下さいぃ…あうっ、プシュ💦」

 田中[やれば出来るじゃ~ないか奈菜、舌👅を出せ…くうっ~ドッピュ💦ドッピュ💦]

 奈菜の舌👅の上に射精する田中[味わって飲めよ❤️]
奈菜「うぅ…有難う御座います💧ゴクッ…」

 こうなったのは、結婚したばかりの夫を事故で失い失意の中で夫の友人で有り同僚の田中県議から気晴らしに仔犬でも飼ってみないかと声を掛けられた事から始まる…

 田中の紹介で犬飼という男に会い、ミニダックスをお義父様と一緒に見せて貰ったのを切っ掛けに罠へと落ちる。
 産まれて間もない、仔犬が居るとの事で犬飼の誘いに一人で引取に行った奈菜をホテルでレイプした挙げ句に犬飼が調教し育てた獰猛なピットブルのウルフに迄犯され撮影去れてしまった…。

 そのウルフを強制的に飼う事に、偶然家を訪れた田中県議にウルフに尻を突き出し逝く所を見られ口止めとして調教去れる今えと至っていた…
 五百坪の土地に二百坪の平屋建てに、義理父幾造と奈菜の二人暮らしの為か田中県議及び犬飼が頻繁に隠れ出入りする様に成ってしまう最近犬飼が現れ無いのにホッとした矢先だった…。

 奈菜「うぅ…お義父様に申し訳ない💧」
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