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第63章 海よりも深いエロの闇

　檻の中の男達[副署長さんの黒パンティーが随分と濡れてるじゃ～ないか♪︎]
　深雪「あゝぁんっ…見ないでぇ～💦」

　牢の間から手を伸ばせば届く距離で、男達の視線を一身に浴びる深雪は男達の好奇な視線に晒されて…

　深雪(あゝ～嗚呼んっ…男達が股間を膨らませて、私の身体を視てるぅ…死にそうな位恥ずかしい筈なのにぃ…)

　固く尖った乳首に、揉まれ歪む乳房にクチュクチュと音を出して下着をビショ濡れにするおまんこを視られて…私、益々感じてしまうなんてぇ…

　蛭田署長[さぁ～ビショ濡れおまんこを良く見て貰え♪︎]
えっ…あうっうぅ…👀、パンティーの紐を引っ張る蛭田！
　男達[淫水焼けした、黒まんこかと思いきや綺麗なビショ濡れおまんこじゃ～ないか♪︎其にアナルからリングが出てる変態女には間違いなさそうだな♡]

　深雪「あゝ嗚呼～んっ…💦」知られてしまった、蛭田にアナルビーズを仕込まれていた事迄…

　蛭田署長の指がリングに掛かり、引っ張る！
深雪「あゝ嗚呼～んっ！」大きなビーズが菊花を拡げ飛び出そうになると押し戻し繰り返す蛭田…笑

　深雪「はぁうっうぅ～んっ♪︎」
蛭田[皆の前でおまんこでオナって、逝って見せろ深雪♪︎]

　あゝ～うぅ…片手でおまんこを拡げ、指先を埋めるグチョ、グチャ、グチュ…あゝ嗚呼～んっ💦
　乳房を掴み舐め吸われ、アナルビーズを出し入れされ空気の入ったアナルは下品な大きな音をあげる…

　👅ベロッ、グニャ、グニュ…バフッ、ブッ、ビフッ…ズボッ、ヌポッヌプッ…グチョグチャ、グチュ～💦
　羞恥の中で悶える深雪、あゝ嗚呼～はぁうっうぅ…逝くっうぅ～プシュ💦ビシュ💦はぁうっうぅ…♡

　大きく息を吐く深雪を四つん這いにさせ、肉棒奉仕させる蛭田…鉄格子に押付られた深雪の尻を割り開き舌👅を伸ばし舐める男達！
　蛭田の物を咥え舐める深雪の尻を舐める男共だが、鉄格子に阻まれ舌先が触れるのみ…。

　👅ペロペロッと尻やアナルにおまんこを舌先がチョロチョロと触れ、反って深雪を焦らしてゆく…うぅ…
　蛭田の物を喉奥に咥え、次第に尻を揺らす深雪に…鉄格子から伸びた幾つもの手が尻を掴み指先がおまんことアナルを掻き揺らす。

　あゝ嗚呼～んっ…ズボッ、グチャグチョグチュ～💦
蛭田の精液を飲み込み、尻を激しく揺らす深雪の身体を鉄格子へと引寄せる何本もの手…あゝうぅ～💧