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第9章 溺れる肉体

　ハァハァ…一樹、貴方ママと姉ちゃんをビッチとか言うけどそう仕向けたのは、貴方も含んでの事だよね…結果こんな事に成ると思ってなかっただけでしょう…？

　一樹 確かに…隼のトラウマに悪乗りしたのが切っ掛けなのかな…ご免なさい…。
香樹実 そう一樹も実母じゃ無いと気付いた時に、歪みが出来たのかもね母さんそう言う事に疎いから…。

　美伽「まさか、隣でママに咥えさせ私のオナニを覗いてたなんて…その上で私とやるのをママに見せてた笑え無いわ…」
　こんな事が外に知られたら害虫共は、弱味を握れば増えて行く一方だわ…。

　香樹実 お風呂に入って少し休むは、美伽もそうしなさい良く休まないと身も心も持たないわよ…。
　香樹実は、美伽と身体を洗い流しながら…全て泡の様に洗い流せれば良いのに…「ママ、大丈夫？」

　 美伽ちゃんママ大丈夫じゃ…無いかも知れないの、ママ可笑しく成りそうで恐いの…さっきも話してる途中なのに一樹のおチンポ見てまた欲しくて疼いて来るの…
　ホラ、こんなに…クリトリスが勃起してヌメヌメと起っていた美伽ちゃんママどうなってしまうのか自分が恐いの…香樹実は、美伽の胸に顔を埋める…。
（ママ…そんなに思い詰めないで…）

　美伽は、そっと母の勃起したクリトリスに手を伸ばし優しく撫でる…嗚呼～あぁ…いぃぃのぉ…あぁママ…
　香樹実が美伽の乳首を舐め転がす…あぁ…美伽のおまんこにも指を入れ中を撫で回す…あぁ…あんっ…あぁ

　美伽も香樹実の乳首舐め吸い上げると…美伽もっと強く吸って～揉んでもっと…あんっ…あんっあぁ…いぃ
　勃起したお互いのクリトリスを腰を振り擦り合わせる美伽ちゃんママ乳首でイキそう…嗚呼～あぁ…あんっ
（ママ…美伽おまんこがピクッピクッしてりゅ～♪）
美伽！ママ…乳首とおまんこから…出ちゃう…逝く逝くの～出ちゃう…プッシュ…ピュッ…💦

　香樹実は、汐を吹き乳首から母乳が噴き溢れる嗚呼～💦
美伽は、母乳を舐めながら腰を震わせる…。

　香樹実 ゴメンね…でも少し寝れそうなの有難うね…♪
美伽 ゆっくりと休んでね…
　美伽も部屋へと戻りベットに倒れ込み眠りに着く…
一樹は、彼女達よりも先に部屋で眠り転けていた…。