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狂った果肉
第9章 溺れる肉体
 美伽は、この所の心労続きに心身共に疲れていたのか深い眠りに着いていた…
 全裸でベットに寝転んだ間々の姿で、ふと意識が深海から水面上に引き上げられる様に夢心地に犯される夢を見ながら…悶え犯される事に慣れそれを望む様にさえ、思ってしまう…。

 智也は、一樹の家に着き玄関の鍵が空いてる…
リビングのテーブルには、夜食と置き手紙がママさんはお出掛けか…と残念そうに一樹の部屋に行くが一樹は、ぐっすり眠り起こしても反応しない…帰ろうかと思ったがお姉さんの部屋を覗くと全裸姿に微笑み部屋へと忍び込む…。

 薄明かりの下に白い裸体が浮かび上がると我慢出来る訳も無く…。
 服を脱ぎ捨て大きな白いおっぱいにしゃぶり付き感触を楽しむ…
お姉さんは、丸っきり起きる様子も無いが舐める👅と乳房が心無し張り出し乳首が勃起して来る…

 身体は反応するものなのかと疑問に思うも…反応するのに喜び、優しく少しずつ強く揉み込み乳首を舐め👅吸い上げるとお姉さんの顎が上がり唇が少し開く…
 乳を揉みながら首筋から脇を舐める👅と微かに喘ぐ様な表情を何とも言えない艶かしい…。

 お姉さんの股を広げて、両手で乳房を揉みながらおまんこの周りから舐め回すとおまんこが膨張する様に膨らみ割れ目が徐々に開いていく興奮しおまんこを舐め回す…
 ピチャピチャと音色を発てる…舌👅を押し付け中えと舐め👅吸い上げると…お姉さんの手が頭を押さえ付け腰をゆっくり上下に振り始め喘ぎ声を漏らし恥汁が溢れブチュッブチュッグチュグチュと卑猥な音色を奏で…

 クリトリスの上部を指で押し付けると、勃起したクリトリスが飛び出し口に含み舐め👅ると腰を更に押し付け固まり大きな声で喘ぎ腰を痙攣させ悶え喘ぐ…♪

 チンポをおまんこに挿入しお姉さんのおっぱいに吸い付き揉み上げるとお姉さんが強く抱きしめて、薄目を開き誰?一樹なの?…智也ですと答えると、そう…
チンポを強く締め付けてから眠ってしまった…智也は、チンポを抜きお姉さんのお腹の上で果てる…

お姉さんは、寝息を気持ち良さそうに発てていた…。
男としてどうなんだ俺…落ち込む智也…。

 美伽…感じていたのだけど兎に角、眠たくて調度気持ち良く寝れそうな夢うつつと言った状態だった…。
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