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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
座敷には、香樹実と美伽に弁護士で奈菜の友人でもある桐島 泉が来ていた「初めましてと…」挨拶を交わす…。
奈菜「あっ、ご免なさい私お茶🍵も出さずに…」
慌ててキッチンに向かう奈菜だが、夫の事と云われ動揺して居たのだった…同時にウルフの出した物が太腿を伝って流れ落ちる「私はいったい何をしているの…?」
涙が零れ落ちる💧…
座敷では…美伽「わぁ~厳つい、筋肉マッチョ犬だ♪︎」
幾造「珍しいなぁ~ウルフが奈菜以外の人に興味を持つなんてなぁ~♪︎」
ウルフは美伽に近付き匂いを嗅ぎ、灰色の身体を擦り付ける…所謂匂い付けをして居た。
人ならば、唾を着けておくと言った所だろうか…
徐々にウルフは美伽の顔を舐め、首筋に背中、脇から胸元を👅ペロペロとノースリーブのシャツが透ける程…
香樹実「何だか、随分と気に入られた様子ね♪︎」
幾造「コラ、ウルフお客様に失礼だぞ!よさないか…本当に珍しい奈菜以外の人にこんなに懐くなんて♪︎」
美伽「うぅ~ん、懐く?何だか随分と馴れ馴れしい気がするんだけど…文字通り嘗められてる気も…💦」
泉は少し距離を取り「美伽さん、恐くないの💧」
美伽「うぅ…格好良いけど…」うぅ…何気に舐め方がエロく感じるのは私が可笑しいのだろうかσ(^_^;)?
奈菜の足音にウルフは、座卓の下に潜り込み美伽の両膝の間に頭をゆっくりと割込ませてゆく…
香樹実は、幾造と話を進め経緯を話した所で奈菜がお茶🍵を皆に配膳していると…
香樹実「ご家族にとって、大変辛い事をお尋ねして申し訳御座いませんが故人のお知り合いの名字にTの方居ますか?」
奈菜の顔がハッっとする「居ますが何か関係が、夫の友人です!」
幾造「先程話した、息子が市議から県議の話を貰った折りに亡くなった息子の代わりに県議に成った…」
奈菜「田中 義人県議です!」
深刻な面持ちで話が進む中、香樹実の電話が鳴り中断する…
美伽は胸元で腕組みし、何事かを考えてる様に俯いて居たのだが…皆が深刻に話し合ってる隙に!
ウルフの頭がスカートの奥にまで入り込み、下着の上から割目を上下から👅ペロペロと💦両乳首が起ってしまい腕組みで誤魔化したのは良いが尚更ウルフの頭で股が開いてしまう…
美伽の太腿内側とパンティー迄ウルフの唾液でヌルヌルに…勿論と言って良いのか困った事に…💧
奈菜「あっ、ご免なさい私お茶🍵も出さずに…」
慌ててキッチンに向かう奈菜だが、夫の事と云われ動揺して居たのだった…同時にウルフの出した物が太腿を伝って流れ落ちる「私はいったい何をしているの…?」
涙が零れ落ちる💧…
座敷では…美伽「わぁ~厳つい、筋肉マッチョ犬だ♪︎」
幾造「珍しいなぁ~ウルフが奈菜以外の人に興味を持つなんてなぁ~♪︎」
ウルフは美伽に近付き匂いを嗅ぎ、灰色の身体を擦り付ける…所謂匂い付けをして居た。
人ならば、唾を着けておくと言った所だろうか…
徐々にウルフは美伽の顔を舐め、首筋に背中、脇から胸元を👅ペロペロとノースリーブのシャツが透ける程…
香樹実「何だか、随分と気に入られた様子ね♪︎」
幾造「コラ、ウルフお客様に失礼だぞ!よさないか…本当に珍しい奈菜以外の人にこんなに懐くなんて♪︎」
美伽「うぅ~ん、懐く?何だか随分と馴れ馴れしい気がするんだけど…文字通り嘗められてる気も…💦」
泉は少し距離を取り「美伽さん、恐くないの💧」
美伽「うぅ…格好良いけど…」うぅ…何気に舐め方がエロく感じるのは私が可笑しいのだろうかσ(^_^;)?
奈菜の足音にウルフは、座卓の下に潜り込み美伽の両膝の間に頭をゆっくりと割込ませてゆく…
香樹実は、幾造と話を進め経緯を話した所で奈菜がお茶🍵を皆に配膳していると…
香樹実「ご家族にとって、大変辛い事をお尋ねして申し訳御座いませんが故人のお知り合いの名字にTの方居ますか?」
奈菜の顔がハッっとする「居ますが何か関係が、夫の友人です!」
幾造「先程話した、息子が市議から県議の話を貰った折りに亡くなった息子の代わりに県議に成った…」
奈菜「田中 義人県議です!」
深刻な面持ちで話が進む中、香樹実の電話が鳴り中断する…
美伽は胸元で腕組みし、何事かを考えてる様に俯いて居たのだが…皆が深刻に話し合ってる隙に!
ウルフの頭がスカートの奥にまで入り込み、下着の上から割目を上下から👅ペロペロと💦両乳首が起ってしまい腕組みで誤魔化したのは良いが尚更ウルフの頭で股が開いてしまう…
美伽の太腿内側とパンティー迄ウルフの唾液でヌルヌルに…勿論と言って良いのか困った事に…💧