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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
美伽のパンティーの中身も濡らしてしまった訳で…声が出そうな程、感じてしまって居る最中で…あうっ💦
美伽「あのぉ~此処からの話は、重要で且つご家族には辛い話だと思いますから…私は庭を見させて貰って良いですか?」
幾造「気を遣わせて、済まないね…その縁側からどうぞ履物も置いて有るからごゆっくり♪︎」
美伽が一礼し立上がり縁側から庭に出ると、座卓の下から駆け出すウルフが美伽の後を追い掛ける…。
奈菜はその様子にウルフ座卓の下に居たのね、まさか娘さんにちょっかい出していた…💧
後を追い掛け止めないと…💦
香樹実「ご家族に話して良い物か迷いますが…此から話事に確信は有りますが確証は在りません…」
奈菜は話が本題に入った事で、後追いが出来なかった。
ウルフは勢いよく美伽のスカートに飛び付き、咬み付き引っ張る
「もぅ~そんなに引っ張ると破れるか脱げちゃうぅ💦」
あっ!スカートのフォックが外れ、スカートが脱げてしまい更にウルフがスカートを持ち去ってしまう…
美伽「コラ~💧何処に行くの待ちなさいスカート返せ!」ウルフは裏口近くの離れ家の縁側に飛び乗り、スカートを置いて美伽を待つ。
追い掛けて来た美伽は、スカートを見つけ縁側に上がると今度は後ろからパンティーを引き下ろすウルフ…
美伽「えっ😱💥、嘘でしょ!」足下のパンティーに両脚を取られ、その場に転ぶ隙にパンティーを奪うウルフ。
「もぅ~悪い子ね、怒るわよ!」股ぐらへと飛び込み美伽の太腿内側のツボを両前足で圧すウルフ…
思わずその痛みで、両膝を広げる美伽「えっ、痛っ!」
ウルフは鼻先を開いた美伽のおまんこに付け、クンクンと匂い美伽を見るその目はまるで嘲笑う様に…
ウルフ(何だよ、もぅ~こんなに濡らしてるじゃん雌犬♪︎)と語っている様に…うぅ…
ウルフの唾液まみれの太く長い舌👅がクリトリスを舐めあげる…👅ペロペロッ、ベチョベチョ💦
「あゝうぅ…駄目そこは、弱いの…あっうぅ…ペロリ」クリトリスがジンジンと肥大し勃起してゆく…
「あゝ嗚呼~んっ、嘘、嘘でしょ!?ぁんっ、あゝ嗚呼~こんなに感じてるなんてぇ…」
思わずウルフを見詰める、長い舌👅を器用に動かし剥き出た美伽のクリトリスを転がし舐める…
美伽「あゝ嗚呼~んっ、見たら余計に感じてしまうぅ…はぁうっうぅ…♪︎」
美伽「あのぉ~此処からの話は、重要で且つご家族には辛い話だと思いますから…私は庭を見させて貰って良いですか?」
幾造「気を遣わせて、済まないね…その縁側からどうぞ履物も置いて有るからごゆっくり♪︎」
美伽が一礼し立上がり縁側から庭に出ると、座卓の下から駆け出すウルフが美伽の後を追い掛ける…。
奈菜はその様子にウルフ座卓の下に居たのね、まさか娘さんにちょっかい出していた…💧
後を追い掛け止めないと…💦
香樹実「ご家族に話して良い物か迷いますが…此から話事に確信は有りますが確証は在りません…」
奈菜は話が本題に入った事で、後追いが出来なかった。
ウルフは勢いよく美伽のスカートに飛び付き、咬み付き引っ張る
「もぅ~そんなに引っ張ると破れるか脱げちゃうぅ💦」
あっ!スカートのフォックが外れ、スカートが脱げてしまい更にウルフがスカートを持ち去ってしまう…
美伽「コラ~💧何処に行くの待ちなさいスカート返せ!」ウルフは裏口近くの離れ家の縁側に飛び乗り、スカートを置いて美伽を待つ。
追い掛けて来た美伽は、スカートを見つけ縁側に上がると今度は後ろからパンティーを引き下ろすウルフ…
美伽「えっ😱💥、嘘でしょ!」足下のパンティーに両脚を取られ、その場に転ぶ隙にパンティーを奪うウルフ。
「もぅ~悪い子ね、怒るわよ!」股ぐらへと飛び込み美伽の太腿内側のツボを両前足で圧すウルフ…
思わずその痛みで、両膝を広げる美伽「えっ、痛っ!」
ウルフは鼻先を開いた美伽のおまんこに付け、クンクンと匂い美伽を見るその目はまるで嘲笑う様に…
ウルフ(何だよ、もぅ~こんなに濡らしてるじゃん雌犬♪︎)と語っている様に…うぅ…
ウルフの唾液まみれの太く長い舌👅がクリトリスを舐めあげる…👅ペロペロッ、ベチョベチョ💦
「あゝうぅ…駄目そこは、弱いの…あっうぅ…ペロリ」クリトリスがジンジンと肥大し勃起してゆく…
「あゝ嗚呼~んっ、嘘、嘘でしょ!?ぁんっ、あゝ嗚呼~こんなに感じてるなんてぇ…」
思わずウルフを見詰める、長い舌👅を器用に動かし剥き出た美伽のクリトリスを転がし舐める…
美伽「あゝ嗚呼~んっ、見たら余計に感じてしまうぅ…はぁうっうぅ…♪︎」