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狂った果肉
第65章 羞恥と恥辱に堕ちる 雫
同じ時間帯に少なくとも、純粋に貪欲に感じる事を求めた奈菜と香樹実と違い失意と羞恥の中…恥辱に悶える二人が居た。
一人は小河警部に急な呼び出しを受けた羽生 雫…
小高い丘の上の公園の夜の駐車場に雫の運転する、グレーのハリアーが止まる…。
その横に付ける、黒のCLSのドアが開き小河が雫に声を掛け紙袋を渡す…「これは、何が入ってるの?」
小河[君の明後日からのスーツと下着だ、喜べ出世だよ正式に六車統括判事の専属部下だよ♪︎さぁ~降りろ!]
雫は紙袋を車に置き「こんな所に呼び出して、何を?💧」尻を触り、君の特性を調べるんだよ♪︎
雫「私の特性?」良いから来い、スカートの中に手を入れ公園に向かう…うぅ💧
小河[下着は昼間の間々、着けて無いなブラも外せご自慢の胸元をもっと開けろ谷間が見える位にな!]
雫は公園の陰でブラを外し、シャツの胸元を開けた間々に…
小河[スカートも短く中に折り込め、尻タブが見えそうな位にな尻を振って歩くんだ♪︎]
夜の公園とはいえ、恥ずかしい雫は俯き顔が熱く成るのを感じながら公園の中へと歩みを進める…。
公園は綺麗に整備され、照明灯も多く足元には芝生が広がり人口池に噴水に広い砂場、周囲には子供達が隠れて遊べる大きな建物やアスレチック遊具等が並びかなり大きな公園だった。
その一角のベンチを指差す小河、人口池と花壇に建物に囲まれたベンチに座ろうとすると…
小河[違う背凭れを両手で掴み、尻を俺に突き出して上で屈むんだ股を広げてだ!]
雫「そんな、誰かが来たら…💦」
強引に手を背凭れに乗せ[さぁ~早くしろ、心配無い来るのはカップルと其を覗き見る奴等だけさ♪︎]
雫(うぅ…💦何が心配無いよ、充分に問題ありよ!)
渋々ベンチに上がり、云われた格好に成ると…
小河が胸元から両乳房を晒し、足を更に広げスカートの裾を捲り上げお尻を丸出しに…あうぅ💦
パシッ~ンと尻を叩き[本当に男好きする身体だなぁ~♡]尻の割目を両手で掴み割り開く…うぅ💧
小河の舌👅が溝を這い舐め、アナルを舐め濡らす…
「あゝ~嫌々…あうぅ~やめてぇ…」
[本当にやめて良いのか?其とも俺に逆らうのなら、何時でも妹に代えても良いんだぞ!]
「あゝ嗚呼~其だけは、許して解ったからぁ…💧」
一人は小河警部に急な呼び出しを受けた羽生 雫…
小高い丘の上の公園の夜の駐車場に雫の運転する、グレーのハリアーが止まる…。
その横に付ける、黒のCLSのドアが開き小河が雫に声を掛け紙袋を渡す…「これは、何が入ってるの?」
小河[君の明後日からのスーツと下着だ、喜べ出世だよ正式に六車統括判事の専属部下だよ♪︎さぁ~降りろ!]
雫は紙袋を車に置き「こんな所に呼び出して、何を?💧」尻を触り、君の特性を調べるんだよ♪︎
雫「私の特性?」良いから来い、スカートの中に手を入れ公園に向かう…うぅ💧
小河[下着は昼間の間々、着けて無いなブラも外せご自慢の胸元をもっと開けろ谷間が見える位にな!]
雫は公園の陰でブラを外し、シャツの胸元を開けた間々に…
小河[スカートも短く中に折り込め、尻タブが見えそうな位にな尻を振って歩くんだ♪︎]
夜の公園とはいえ、恥ずかしい雫は俯き顔が熱く成るのを感じながら公園の中へと歩みを進める…。
公園は綺麗に整備され、照明灯も多く足元には芝生が広がり人口池に噴水に広い砂場、周囲には子供達が隠れて遊べる大きな建物やアスレチック遊具等が並びかなり大きな公園だった。
その一角のベンチを指差す小河、人口池と花壇に建物に囲まれたベンチに座ろうとすると…
小河[違う背凭れを両手で掴み、尻を俺に突き出して上で屈むんだ股を広げてだ!]
雫「そんな、誰かが来たら…💦」
強引に手を背凭れに乗せ[さぁ~早くしろ、心配無い来るのはカップルと其を覗き見る奴等だけさ♪︎]
雫(うぅ…💦何が心配無いよ、充分に問題ありよ!)
渋々ベンチに上がり、云われた格好に成ると…
小河が胸元から両乳房を晒し、足を更に広げスカートの裾を捲り上げお尻を丸出しに…あうぅ💦
パシッ~ンと尻を叩き[本当に男好きする身体だなぁ~♡]尻の割目を両手で掴み割り開く…うぅ💧
小河の舌👅が溝を這い舐め、アナルを舐め濡らす…
「あゝ~嫌々…あうぅ~やめてぇ…」
[本当にやめて良いのか?其とも俺に逆らうのなら、何時でも妹に代えても良いんだぞ!]
「あゝ嗚呼~其だけは、許して解ったからぁ…💧」