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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
 仁と奈菜が風呂に入って居た頃…

 広い座敷で酔った香樹実「あゝ~独りって淋しいなぁ…ねぇ~ワンちゃん♪︎」ウルフを抱きしめる。

 衣服を着崩した胸元にウルフの頭を埋める、香樹実
少し戸惑ったウルフが👅ペロッペロッ…

 豊かな胸の谷間を様子を伺う様に舐める…
と香樹実が強く抱き寄せ「ワンちゃんが慰めてくれるの?優しいのね♪︎」

 ウルフの舌先が👅ブラから零れそうな、その頂きに伸びてゆく…👅ペロッペロッ…ベロリ、プルッン…

 乳輪に触れ、乳首に触れると…零れる乳房に力強くウルフの舌👅が乳首を舐めあげる…あんっ♪︎

「何だか変な気に成って来ちゃうぅ…」👅ペロッベロリ

「あゝ~んっ、乳首が起っちゃうぅ…オッパイ欲しいのワンちゃん?」
自ら乳房を掴み揉み、ウルフに差し出す香樹実…

 👅ペロッベロリ、ピチャビチャ…「あゝ嗚呼んっ♪︎」

 膝を崩し捲れ上がるスカートの中に片手を忍ばせ、下着の割目を指先で撫でる「あゝうぅ…ぁんっ」

 態勢を崩し股を開き、両乳房がブラから飛び出し掴み揉む手に力が入る…あうぅ~んっ♪︎

 割目を撫でる指先にウルフの舌👅が交わり絡む…更に大きく股を広げ「あゝ嗚呼んっ~♪︎」

 気が付けば、片足を下着から抜き取り割目をウルフの舌👅に任せ両乳房を掴み揉み自らの舌👅で舐め吸う…

 👅ビチャビチャ…ベチョベチョ…「あゝ嗚呼良ぃ~ワンちゃん凄く上手…あゝ嗚呼んっ~♡」

 👅グチョグチャ…「あゝ嗚呼~んっ♡」ウルフの赤紫の太いペニスが粘液を滴らせ剥き出て来る…。

 香樹実は尻を突き出し、ペニスを手に緋裂に押し当て擦り着け声をあげ淫らに乱れる…
「グッジュ、あゝ嗚呼~はぁうぅ~んっ♥」

 香樹実は犬と交わった経験が有る、北の国での事を思い出して居た「あゝ嗚呼~良いぃ~感じちゃうぅ~♡」

 ウルフは香樹実の尻を抱え込み、しがみ着く…香樹実が尻を振り腰を廻しウルフのペニスを絞め着ける…

 ウルフにとっても、初めての体験だった最初からこんなに激しく喜びを顕にする女性に会った事など皆無だから…。

「あゝ嗚呼~一杯中に出てるうぅ~グチャ、グッジュ💦ビチュ💦はぁうぅ~逝くっうぅ…ビチュ💦グッジュ💦」

 それでも香樹実の腰は止まらない、卑猥な水音を響かせ尻を振り続ける「あゝ嗚呼~んっ…あゝっうぅ…あんっ♥」汁を散らし逝き乱れる香樹実…
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