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狂った果肉
第65章 羞恥と恥辱に堕ちる 雫
 はぁうぅ…👅ジュルジュッポ、ジュルジュップ…
小河[チンポを咥え舐め、俺に判る様に逝ってみせろ♪︎其までやめないぞ雫♥]

 雫「あゝうぅ…👅ジュルジュル…ジュップジュッポ…ヴィーン、グィーン…はぁうぅ~♡」

 雫は覗き見る男達の視線を浴び、小河のチンポを単に咥え舐めだけの動作では無く舌👅で味わい感じ、頬でも喉奥でも亀頭の膨らみや竿の硬さ匂いを感じ取り丁寧に浅く深くゆっくり激しく…はぁうぅ~亀頭が喉奥で膨らむ…

 👅ジュルジュル…ジュップジュッポ…プシュ💦ピシュ💦プッシャー💦ドッピュ💦ドッピュ💦…はぁうぅ~♥

 汐を吹き、尿を放物線を描き噴き上げ精液を喉を鳴らし呑み込むゴクッン…
小河[良く頑張ったな雫、偉いぞ♥]頭を撫でる…

 普段の雫なら、何するの触れないでと思う筈が悦びを感じてしまう…ハァッハァッ…はぁうぅ~♪︎

 小河はそんな雫を突き落とす[タオルを取って来るから、少し待ってろ!]

 雫「えっ😱💥そんな…こんな状態で、独りにしないで💦」と叫ぶ雫を残し駐車場へと去る小河が微笑む…。

 暗闇から這い出て来る男達、覗き魔の中には痴漢も居る…こりゃ~超級の美人の上に変態とはねぇ🎵

 雫「嗚呼~近寄らないでぇ…💦」
そうは行かないだろう…おまんこビチョ濡れにしてオジサン達が舐めてあげるよ👅ペロッ♪︎

 二人の男が雫に歩み寄り、一人は怒張で口💋を塞ぎもう一人が股ぐらに潜りおまんこを拡げ舐めアナルのバイブを揺する…
 ほら、どうだい泣く程感じるか姉ちゃん♪︎

「あゝうぅ…👅ジュルジュル…ジュップジュッポ…」髪を掴み雫の頭を前後に揺する男くうっ~最高だドッピュ💦

 アナルバイブを抜き取り、怒張を押し込む男…クリトリスの吸引バイブを廻し腰を打ち突ける…
「あゝ嗚呼~んっ、嫌々…嗚呼はぁうぅ~💦」
男…くうっ~凄い絞め着けだドッピュ💦

 そして次の男達が迫る「あゝ嗚呼~んっグッジュ💦」
アナルに口💋に精液を吐き出して行く…はぁうぅ~💦

 その様子を離れた場所から煙草🚬を吸い眺める小河…

白濁液にまみれ、再び小便を噴き上げ尻を震わせる雫…
 次の男達が迫ろうとする中、小河が宙空に向け銃を撃ち怒鳴り声をあげ[大丈夫か雫、一人にして済まなかった!]

 うぅ…涙を溢れさせ小河を見詰める雫、縄を解くと小河にしがみ着く…👅を出しニヤリと笑う小河♪︎
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