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狂った果肉
第65章 羞恥と恥辱に堕ちる 雫
 小河[もう大丈夫だから、トイレの洗面所で身体を綺麗に拭こう]とタオルを渡し、衣服とバイブを小河が袋に入れ持って行く…。

 雫は全裸にハイヒール👠姿で、公園のトイレに小河に肩を抱かれ寄り添い歩く…

 洗面所でお湯を出し身体を綺麗に拭き取り、使い捨ての歯ブラシを渡す小河…雫の背後から耳元に囁く。

[本当はどうだった雫?見知らぬ男達のチンポを咥え、アナルを突かれ精液まみれに去れておまんこから汐を吹き何度も逝って気持ち良かったんだろう?]

 雫「うぅ…そんな事無い…💧」小さな声で言う。
小河[本当か、なら洗面台に上がって股を開け!]

 雫「あうぅ…どうしても?」頷く小河が片足を持ち上げ、洗面台の上に押し上げ股を左右一杯に開かせる…

 小河がクリに吸い付いたバイブを揺すり[おまんこを指先で開き鏡に写して見ろ♪︎]

 雫「あゝ~許してぇ…おチンポ舐めてアナルを犯されておまんこ濡らして犯して欲しいと感じてました…」

 指先で小陰唇を開く雫、ツゥーと蜜汁が滴り落ちる…💧

雫の股下から怒張を擦り付け、吸引バイブを揺らし…
[このチンポを何処に欲しいか、言ってみろ雫♡]

 雫「あうぅ…あゝ嗚呼んっ、おまんこに…」

ドカッ!鏡に写った小河の横顔に大きな靴👟が喰い込み、頭がぶっ飛んで一瞬で消えた…えっ👀!?
 鏡に大きな影👤が写ると…「雫さん遅れて済まん、こんな奴の言う事に耳を貸すな!」

仁君!
 雫は大粒の涙💧を浮かべ鏡に写った仁を見詰める…
仁「もう本当に大丈夫だから…」

 仁は気絶した小河のベルトバックから手錠を取り出し、小河をトイレの補助手摺に繋ぎ上着を脱がせ上に拳銃と警察手帳を取り出し雫の所に戻る…。

 仁「今直ぐ下ろすから…」仁の手を強く掴む雫…
雫「この間々、私の我儘聞いてくれる…?小河警部を警察に突き出せないなら、お願いこの間々私を抱いて…」

 仁「彼奴を深雪さんに突き出す事は、出来る現行犯として但しラスボスの六車が警戒するのが不味いけど…」

 雫「裁判官の身分は弾劾去れる迄、守られるからね…だから余計に私又同じ目に遇ってしまったら…💧」

 雫「愛してなんて言わないから、淫らな女と思って…」仁は雫の唇💋をキスして塞いだ…。

 仁「雫さんは愛去れるべき人だよ、何もこんな場所で自暴自棄に成る必要は無いんだから…」
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