この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第10章 淫母調教
 うっ…香樹実は、胸の張りで眠りから覚める時間を見ると22:30思ったよりも良く眠れたと感じた…。
 あの貝見産婦人科の施術を受けた直後から胸が張り出すと身体が疼いて止まらなかったけど…
 少しずつ間隔が長くなり母乳が出たからだろうか疼きも我慢出来る位に治まって来た様に感じる…。

 美伽と一樹もあの後、眠った様子だし食事もしていなかったから夜食でも作って置こうとキッチンへと向かった…。
 調度料理が出来上がった頃にスマホが鳴る…桑原からの呼び出しだった…途端に胸の鼓動が速く成り胸の張りを強く感じてしまう…何故?
 私、何を期待してるの…不安が過る…。
料理にラップを掛け…化粧をし、ノーブラノーパンでワンピースに着替え鏡を覗く身体のラインがはっきりと分かる…赤面して駅へと終電前もあってか乗客は、疲れた人に若者に酔っ払いと予想通りの乗客だった…。
 1人の酔っ払いが香樹実の横に座るともう1人香樹実を挟む様に隣に座った…酔っ払いが香樹実を人目も憚らず身体中を直視するとお姉さん幾つ24~29歳かな30は、超えて無いと思うけどさぁ~

 香樹実 ご冗談を…もう40前ですからどうか離れて下さい!酔っ払い 本当かいとても見えないな~こんな大きなおっぱいして40前なら痴漢にならんな…胸を揉む酔っ払い、やめて!
 ノーブラでやめて~って40前だからもっと触っての意味だな両乳房を揉みし抱き乳首を挟む…あんっ…思わず声を上げてしまう香樹実…💧
 隣の男がスカートの中に手を伸ばして股間に触れニヤリと笑いノーパンだ♪
 酔っ払い なんだ痴漢待ちだったのかいニヤリと微笑みワンピースの脇から両手を入れ生乳だぁ~♪
 揉み込むともう1人がおまんこに指を入れクチョ…グチャと湿った音を立ててスライドさせて逝く…あぁ…やめっ…て…股を割広げ様とする男…
 若者達3人が香樹実の向かいの座席に座り香樹実の身体を喰い入る様に見詰める…。

 香樹実は、いゃ…無理矢理振りほどき立ち上がりその場から逃げようとするとワンピースを頭上まで捲り持ち上げられてしまう…

 真っ白い身体に張り出す乳首と乳房に括れたウエスト、無毛の恥丘にふっくらとした割れ目、綺麗な白い大きな尻、白いガーターベルトにストッキングとハイヒール 姿を余すこと無く曝してしまう…そんな…💦

 男達は、色めき離れた数人の同性客は、痴女よ嫌ね…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ