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第69章 仕組まれた魔女裁判

　六車[その間々、Ｍさん抵抗無く現状で間違い無いですか？]美伽は、頷く…うぅ💦
[Ｍさん発言は、ハッキリと大きな声で！]
「はい…抵抗する間も無く、こうなりました！」

六車[では検証に入ります検察官、被告弁護人確認します]

　蛭田はその間々続け耐える美伽の周りに、六車を始め検察官と弁護人が囲む…あうっうぅ💦

　美伽の乳房を掴み揉み、アナルに深く差し込まれる指…
六車[泉弁護人に状態が見えますか？]

　泉「うっ、状態は見え無いですが状況は分かります！」視線を外し答える…(///∇///)

[他の方、意見は在りますか？]はい、やはり見え無いのでは何とも言えません！

　六車[では、検証の為下着を此方で外します…♪︎]

美伽の両穴では、仕込まれた💊薬剤が溶け込み好機がそれを掻き回して居た…あうっうぅ…💦

　上下の下着の紐が解かれると…恥汁が溢れ零れ太腿を濡らして行く[おや、おまんことアナル両方に指が入ってますねＭさんグチョグチョ…言ってますが大丈夫ですか？]

　被告弁護人が美伽の履いて居た、パンティーを広げ医師の方確認をお願いします！
[このベチョベチョに濡れた液がＭさんのマン汁かお願いします！]美伽にも見せ周囲にも、濡れたパンティーを見せ物にする被告弁護人…

　泉は、眼を背け見て居られ無い「あまりにも酷い💦」

　更に片膝を持ち上げ、股を広げその様子をカメラに捉えモニター画面上に映し出す…あゝ嗚呼あんっ～💦

　美伽の勃起したクリトリスに、歪み拡げられ蜜を吹く小陰唇とアナルを拡げ激しくスライドする指に音が流される…

グチョ、グチャ、グチュ～💦ズポッ、ヌプッ、ヌポッ…あゝ嗚呼～んっ、はぁうぅ～んっ♪︎…

　法廷内に響き渡る中、好機が更に語る…
[電車が駅に着くと、私をトイレに引き込み座らせたＭは自身の指で自慰行為を見せ…私の物を咥え舐め口の中に放出する迄、離してくれませんでした！]

　六車はニヤリと笑い[Ｍさん、事実ですか？]
美伽「それは…あうぅ…処女を守る為、脅されたからよ！」
　六車[被告人、Ｍさんは当時処女だったと…？]

　蛭田[確かに処女だったが、ＭはＡＦを私に求めた♪︎]
泉「異議在り、処女を守る為と被害者の発言の裏付けとして成立します！被告人の話に信憑性が在りません💢」

　六車[弁護人の説明も、一理認めます]