パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第69章 仕組まれた魔女裁判

　裁判長の六車判事が法衣を着て、現れガベルを叩き…
[カンッカンッカンッ…開廷致します、被告人前へ！]

　氏名、生年月日、職業を答え罪状認否を読み上げられ…
同意の元及び被害者からの積極的アプローチと答え、無罪を主張する蛭田 好機…。

　そして弁護人が根拠を述べる[被告は被害者を小中の頃から知ってます、云わば幼馴染みです♪︎]

　泉「異議在り！」六車[異議を認めます！]
泉「小中学校が同じとは言え、同級生では在りません単なる顔見知りや後輩だけの理由では幼馴染みとは言えません！」

六車[被告人弁護人、幼馴染みと成る証拠は有りますか？]
　弁護人[在りませんが被害者の事を良く知ってるのは、事実です特に肉体的な事です♪︎]

　泉は異議を唱えるも却下去れ続け、具体的な内容に及ぶ事に成った特に本件以前に肉体関係の有無について…。

　泉「待って下さい、それは被害者が以前から猥褻行為の強制を受けて居たと言うべきです！」

　六車[では、当時の再現行為から判断致します！被告人と被害者Ｍさん前に被告人状況を説明し再現して下さい！]泉「異議在り！」却下します…。

　好機[切っ掛けは、通学中のＭと電車の中で偶然再会した時です…Ｍは、彼氏と一緒に居ましたが私に気付くと身体を擦り寄せ鞄💼を持ち彼氏の視線の死角を作りました！]

　六車[それは、何の為ですか？]
好機[Ｍは私の手を掴み自身の胸元に差し入れ、もう片手をスカートの中のお尻に触れさせました！]

　泉「異議在り！彼女は鞄💼を持って居たのに、両手で誘導は出来ません！」

　六車[認めます！Ｍさん鞄💼で死角を作りましたか？被告人鞄💼を手に持って居たのですね！]

　美伽「うぅ…作りました彼に見られたく無かったので！」好機、鞄💼を肩に掛け直してました…。
　六車[泉弁護人、宜しいですか？]うぅ…はい。
[では、Ｍさん被告に胸と尻を触られたのは事実ですか？]
　美伽「はい…触られました！」

　六車[では、被告がどの様に触りＭさんがどの様な抵抗したのか解り易くする為に制服を脱いで再現願います！]

　傍観する男性関係者の視線が美伽の身体に集まる中、渡された紐状の下着姿に成る美伽…(///∇///)💦

　オォ～と漏れるどよめきと共に、好機の手が容赦無く乳房を揉みし抱きアナルに指を入れる…うぅ💦