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第70章 尻裂

　美鈴は衣服を持ち、更衣室奥のシャワー🚿室に入り頭から水を浴びる…うぅ…あんなに感じてしまうなんて…。

　ふぅ～頭を切り替えないと…お湯を浴びる、突然シャワーカーテンが開かれた…何!？誰…💦
[アレッ!？美羽ちゃんかと思ったら、美鈴先輩じゃんどっちでも良いけどね🎵]

　美鈴「キャーうぅ…」口を塞がれ、両乳房に吸い付く二人…[騒ぐなよ、美鈴先輩♪︎]

　二人は水眼鏡を掛け競泳水着を履いた間々、隠れて居た水泳部の男子部員の二人だった…。

　美鈴「今なら見逃してあげるから、やめてぇ…あうっ！」何を乳首起てらせて、上から目線かよ！

　彼等は左右の乳房を乱暴に掴み揉み、乳首を吸い舐め…下腹部へと手を伸ばし強引におまんこに指を入れ様と…
「あうっ、痛いぃ…💧乱暴に扱わないでよ！」

　なら、叫ぶなよ！優しく触ってやるからさぁ～♪︎
二人は美鈴の片膝を抱え上げ、乳房を掴み揉み開いた股間に顔を埋め舌👅で前後の割目を舐め這う…

「あゝ嗚呼～💦」シャワーの水音が激しさを増し、美鈴の悶え声を欠き消してゆく…シャーバッシャー💦

　二人は前後に美鈴を挟み、片足を高く上げタイル張りの壁に寄り添わせ美鈴の尻肉と小陰唇を割り開き拡げ…舌👅でペロッペロッと両穴を舐め廻す…「あゝ嗚呼～んっ♪︎」

　美鈴(犯されてるのに、感じてしまうぅ…身体が求めてしまうぅ～もっと、もっと～)
もっと恥ずかしめてと「あゝ嗚呼～あぁんっ良ぃ…♪︎」

　美鈴は何時の間にか、二人の後頭部を押さえ自身の股間に押付腰を揺らしてしまう…
　美鈴(せめて、仁君が居れば私もこんな身体には…いえ、嘘、仁君に犯されたいぃ～♥)

　後ろの部員の指がアナルを拡げ、前からもおまんこの中に指が挿入去れ「あゝ嗚呼～掻き回してぇ～はぁうぅ～もっとぅ激しくうぅ…はぁうぅピシュ💦プシュ💦」

「貴方達、そこで何やってるのよ成敗してやる💢」
クギバットを持った冴島 凛が叫びバットを振り回す！

　隼と一樹「うっうぅ…危ないよ凛ちゃん💧」
長い金髪👱‍♀️を振り乱し「私のクギバットをお前達の血🩸で真っ赤に染めてやろうか❗」

水泳部の二人[待て、魔が差しただけなんだ殺さないで💦]

　凛「うっ!？美羽じゃ無い、美鈴バイセン('_'?)か」
美鈴「悪かったわね、美羽ちゃんじゃ無くて！」
　凛「まぁ～良いわ、一つ貸しにしてあげる♪︎」