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狂った果肉
第70章 尻裂
美鈴「でもどうして、貴方達が此処に?」
凛「私は最近美羽の様子が変だったからな、気に成ってなそしたらコイツらに噂を聞いて此処に!」
隼「まぁ~水泳部監督の良く無い、噂をね!」
美鈴「成る程ね、お陰で助かったわ♪︎」
凛「パイセンは、男漁りか水泳部なら脱がす手間が省けるからな邪魔して悪かったなクックッ♪︎」
美鈴「誰が男漁りよ、失礼な💢✊ポコッ」
一樹「イテッ、何も俺を殴らなくても…💧」
隼「この水泳部の人達、どうするの('_'?)」
凛「学校が始まったら、私の昼食は只に成るからほっとけば良いぞ財布が増えたからな🎵」
隼「その財布って、この二人の事かな…💧」
凛「ニコッ♪︎✌️」クギバットを持って微笑む…
一樹「うっうぅ…恐い💦」
水谷監督[凄い濡れ様だなぁ~この間々、まんこに入れてやっても良いんだぞ♥]
美羽「あゝ嗚呼~んっ、嫌々其だけは嫌、だからお尻の穴で許して下さいぃ…あうっうぅ~💦」
水谷[良いだろう、ちゃんと言った通りに自分で浣腸もしてる様だしなクックッ…♪︎]
「あゝ~うぅ…💧」四つん這いの美羽の尻を掴み拡げ…
水谷[アナルを動かしてみろ美羽♪︎]
あうっうぅ…力んでパクパクと肛門を開閉させる…うぅ
[良いぞ、美羽♪︎]指先を入れ更に拡げる水谷監督…
美羽「あうぅ~そんなに拡げたら、裂けちゃうぅ~💦」
水谷[もぅ~入れて欲しいのか?そうだなぁ~チンポも悦んで咥え舐める事だし、今夜はアナル逝きしないとおまんこに入れちゃうぞ❤️]
美羽「そんな悦んで、舐めて何て無いです…💧其に前は絶対に嫌です…」
水谷[嘘つけ、舐めてる間ずっ~とおまんこ濡らしてピクピクッさせてる癖にか?クックッ…笑]
「あうっうぅ…💦」
水谷[可愛い優等生面して、エロい変態女だろ浣腸して俺にアナル犯される事想像してオナッてるだろ♡]
水谷が美羽の肛門に亀頭を宛がい[さぁ~望みを叶えてやるから、感じる間々に喘いで見せろ♪︎]
「あゝうぅ…入って来るうぅ…はぁうぅ~💦」
水谷の亀頭がゆっくりと美羽の尻穴を押し拡げ、雁首が挿入去れるとそこで止める…
[良い絞まりだ、雁首を絞め着けて来るぞ♪︎どうだ美羽?]
「あうっうぅ…おチンポが~ぁあ嗚呼~んっ、ビックン、ビックンして感じるうぅ~お尻の穴で感じちゃうぅ♪︎」
凛「私は最近美羽の様子が変だったからな、気に成ってなそしたらコイツらに噂を聞いて此処に!」
隼「まぁ~水泳部監督の良く無い、噂をね!」
美鈴「成る程ね、お陰で助かったわ♪︎」
凛「パイセンは、男漁りか水泳部なら脱がす手間が省けるからな邪魔して悪かったなクックッ♪︎」
美鈴「誰が男漁りよ、失礼な💢✊ポコッ」
一樹「イテッ、何も俺を殴らなくても…💧」
隼「この水泳部の人達、どうするの('_'?)」
凛「学校が始まったら、私の昼食は只に成るからほっとけば良いぞ財布が増えたからな🎵」
隼「その財布って、この二人の事かな…💧」
凛「ニコッ♪︎✌️」クギバットを持って微笑む…
一樹「うっうぅ…恐い💦」
水谷監督[凄い濡れ様だなぁ~この間々、まんこに入れてやっても良いんだぞ♥]
美羽「あゝ嗚呼~んっ、嫌々其だけは嫌、だからお尻の穴で許して下さいぃ…あうっうぅ~💦」
水谷[良いだろう、ちゃんと言った通りに自分で浣腸もしてる様だしなクックッ…♪︎]
「あゝ~うぅ…💧」四つん這いの美羽の尻を掴み拡げ…
水谷[アナルを動かしてみろ美羽♪︎]
あうっうぅ…力んでパクパクと肛門を開閉させる…うぅ
[良いぞ、美羽♪︎]指先を入れ更に拡げる水谷監督…
美羽「あうぅ~そんなに拡げたら、裂けちゃうぅ~💦」
水谷[もぅ~入れて欲しいのか?そうだなぁ~チンポも悦んで咥え舐める事だし、今夜はアナル逝きしないとおまんこに入れちゃうぞ❤️]
美羽「そんな悦んで、舐めて何て無いです…💧其に前は絶対に嫌です…」
水谷[嘘つけ、舐めてる間ずっ~とおまんこ濡らしてピクピクッさせてる癖にか?クックッ…笑]
「あうっうぅ…💦」
水谷[可愛い優等生面して、エロい変態女だろ浣腸して俺にアナル犯される事想像してオナッてるだろ♡]
水谷が美羽の肛門に亀頭を宛がい[さぁ~望みを叶えてやるから、感じる間々に喘いで見せろ♪︎]
「あゝうぅ…入って来るうぅ…はぁうぅ~💦」
水谷の亀頭がゆっくりと美羽の尻穴を押し拡げ、雁首が挿入去れるとそこで止める…
[良い絞まりだ、雁首を絞め着けて来るぞ♪︎どうだ美羽?]
「あうっうぅ…おチンポが~ぁあ嗚呼~んっ、ビックン、ビックンして感じるうぅ~お尻の穴で感じちゃうぅ♪︎」